💐このページをシェア

カルチャートピックス

本や映画、音楽、展示、舞台などの新作やイベント情報。me and youおすすめのさまざまなカルチャートピックスを毎月ピックアップして紹介。

2024年11月号

小菅くみ「心躍る瞬間」、『アット・ザ・ベンチ』、『対話の効能 〈わたし〉と〈あなた〉のあわい vol.2』、Candlelight「モノと生の境界はどこ?」、OH! MY! ME AND YOU「作品の登場人物に手紙を書いてみる」 など...

2024年10月号

FRAGEN MARKET、プリーツ倶楽部「子ども – さまざまな立場を生きるわたしたち」、『柚木麻子のドラマななめ読み!』、『KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2024』、『私は憎まない』 など...

2024年9月号

『SUPER HAPPY FOREVER』、『Viva Niki タロット・ガーデンへの道』、坂内拓『彼ら』、『ヒューマン・ポジション』、近藤聡乃『一年前の猫』 など...

2024年8月号

『モノコン2024』、Living Room by Tabula Press、『SUMMER READING ZINE 2024』、HOTEL SHE, KYOTO「詩のホテル」、小指『偶偶放浪記』 など...

2024年7月号

『ロイヤルホテル』、『在野の民話採訪者・小野和子とPUMPQUAKES』、CINEMA DoDuk特集「パーティー前夜」、『感情のアーカイヴ トラウマ、セクシュアリティ、レズビアンの公的文化』、『日常アップデート』 など...

2024年6月号

小林エリカ『女の子たち風船爆弾をつくる』、Peggy Gou『I Hear You』、『ドライブアウェイ・ドールズ』、前田エマ『アニョハセヨ韓国』、super-KIKI『PINK BOMBING』 など...

2024年5月号

ミランダ・ジュライ「F.A.M.I.L.Y. (Falling Apart Meanwhile I Love You)」、『ビアンマップ新宿二丁目2024』、『現代思想2024年6月号 特集=〈友情〉の現在』、小沼理『共感と距離感の練習』、柴崎友香『あらゆることは今起こる』 など...

2024年4月号

ナージャ・トロコンニコワ『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』、『翻訳できない わたしの言葉』、『青春』、『水俣病を伝える』、マルレーン・ハウスホーファー『人殺しは夕方やってきた』 など...

2024年3月号

はらだ有彩『烈女の一生』、ジェンダー法政策研究所『同性婚のこれから』、『男性学基本論文集』、ジョアン・C・トロント『ケアリング・デモクラシー』、小林エリカ『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』 など...

2024年2月号

『動物×ジェンダー』、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』、「Decolonize Futures —複数形の未来を脱植民地化する」『Vol. 1 反人種差別、フェミニズム、脱植民地化』、『over and over magazine issue02』、ジュディス・バトラー『新版 自分自身を説明すること』 など...

2024年1月号

『哀れなるものたち』、『ミツバチと私』、『僕らの世界が交わるまで』、『ガザ・サーフ・クラブ』、『彼方のうた』 など...

2023年12月号

松田英亮『台湾ホモナショナリズム』、『イン・ビトウィーン』、荒木菜穂『分断されないフェミニズム』、きくちゆみこ『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』、リー・キット『息をのむような虚ろな視線』 など...

2023年11月号

『きのう生まれたわけじゃない』、葉山莉子『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』、中村佑子『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅』、『「パルコを広告する」 1969 – 2023 PARCO広告展』、『パトリシア・ハイスミスに恋して』 など...

2023年10月号

『私は憎まない』、『シック・オブ・マイセルフ』、『ひなぎく』、ルーシー・デラップ『フェミニズムズ』、ファン・ジョンウン『百の影』 など...

2023年9月号

タケシタトモヒロ『Across the United States』、武田砂鉄『なんかいやな感じ』、『Remolino Project』、『夜明けに、月の手触りを』から、展 ~2023東京編~、『Candlelight』 など...

2023年8月号

『われらはすでに共にある : 反トランス差別ブックレット』、小川公代『世界文学をケアで読み解く』、ウルリケ・オッティンガー「ベルリン三部作」、近藤聡乃『ニューヨークで考え中』、森栄喜『ネズミたちの寝言|We Squeak』 など...

2023年7月号

『サントメール ある被告』、果てとチーク『くらいところからくるばけものはあかるくてみえない』、『第31回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜』、『それでもパレードは続くよ』、『裸足になって』 など...

2023年6月号

後藤那月『nowhere “Where Do We Come From”』、戸田真琴『そっちにいかないで』、『中村キース・ヘリング美術館 クィア・フィルム上映会』、『小説家の映画』、小川たまか『たまたま生まれてフィメール』 など...

2023年5月号

DR. MARTENS X FUYUKI KANAI、「胎動短歌Collective vol.3」、『同じ下着を着るふたりの女』、ジュリア・セラーノ『ウィッピング・ガール』、李英美『出入国管理の社会史』 など...

2023年4月号

『午前4時にパリの夜は明ける』、バストリオ『ちちち』、『ガールピクチャー』、池野詩織『ぬかるみの記憶』、『何をそんなに慎ましく』 など...

2023年3月号

ダリア・セレンコ『女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき』、あっこゴリラ『POWER SPOT』、『「レズビアン」の歴史――知、出会い、排斥』、アンジェラ・マクロビー『クリエイティブであれ 新しい文化産業とジェンダー』、長島有里枝『こんな大人になりました』 など...

2023年2月号

『すべてうまくいきますように』、SWAQ Fashion Swap Party、武田砂鉄『父ではありませんが 第三者として考える』、ニック・ドルナソ『アクティング・クラス』、『二十歳の息子』 など...

2023年1月号

たなかみさき×PAMM『見せられる日記』、サリー・ルーニー『ノーマル・ピープル』、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』、三瓶玲奈『光をつかむ』、「パレットーク」のクラウドファンディング など...

2022年12月号

『そばかす』、和田朋子 『hope』、『ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台』、『XD MAGAZINE』VOL.6、NO MEANS HELL NO Cap、YES MEANS HELL YES Cap など...

2022年11月号

『グレイ・ガーデンズ』、文月悠光『パラレルワールドのようなもの』、『We Act! #3 男性特権について話そう』、『シスター 夏のわかれ道』、ritsuko karita 23SS collection「もうひとりの自分が自分をみている」 など...

2022年10月号

『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』、『物語とトラウマ-クィア・フェミニズム批評の可能性-』、アマポーラ・プラダ、松下真理子『生命』、イソップ クィアライブラリー、〈P.O.N.D.〉 など...

2022年9月号

『非暴力の力』、『暴力をめぐる対話』、『装いの力―異性装の日本史』、『第15回関西クィア映画祭2022』、『秘密の森の、その向こう』 など...

2022年8月号

近藤聡乃『ニューヨークで考え中』、『なまず』、『韓国女性映画 わたしたちの物語』、『何卒よろしくお願いいたします』、トランスジェンダー映画祭2022夏 など...

2022年7月号

『Maybe!』vol.13、『戦争と女の顔』、安藤晶子『First Light』、ヴァージル・アブロー『ダイアローグ』、『here and there vol.15 belonging issue』 など...

2022年6月号

八木莉可子写真集『Pitter-Patter』、植本一子・滝口悠生『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』、小谷実由『隙間時間』、山内マリコ『一心同体だった』、『ベイビー・ブローカー』 など...

2022年5月号

エリック・ロメール監督特集上映”四季の物語”、山崎まどか『真似のできない女たち ─21人の最低で最高の人生』、Sharon Van Etten『We’ve Been Going About This All Wrong』、HOTEL CAFUNE、『END展 死から問うあなたの人生の物語』 など...

2022年4月号

『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン2、羊文学『our hope』、Phoebe Bridgers「Sidelines」、『IWAKAN Volume 04|特集 多様性?』、haru. × PAMM collaboration など...

2022年3月号

『マイ・シークレット・ワールド』、twililight、『重力の光』『重力の光:祈りの記録篇』クラウドファンディング、『(((((,』、『The Clothesline with Sister』 など...

2022年2月号

『クラム』、『ひと夏のときめき、ジェンダーのゆらめき』、『人種差別をしない・させないための20のレッスン アンチレイシストになろう!』、Animal Collective『Time Skiffs』、『ハム・オン・ライ』 など...

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

me and you shop