愛も生活もたよりないから、どうしていく? 一人ひとりの声
「欠落」と「痛み」/氾濫しながら不足している/私とあなたは、私の想像以上
たよりなくても、愛のほうにどうにか踏みとどまれる自分や世界であるために。
💞すべての記事を見る
日本の同性カップルが「難民認定」された土地で。『クィアのカナダ旅行記』インタビュー
2025/08/29
2025/08/29
声のポスト
「欠落」と「痛み」/氾濫しながら不足している/私とあなたは、私の想像以上
2025/08/15
2025/08/15
どれだけ違う人間性でも、音楽という駅に入れば、混じり合うことができる
2025/07/30
2025/07/30
戦争、暴力、同じことと違うこと。「全部一緒だったら生きられない」
2025/07/30
2025/07/30
装うことを楽しみ、生活を生き抜く。7日間のファッションダイアリー
2025/07/30
2025/07/30
どんな家で、誰と、どうやって暮らしてる? 生活を愛する工夫を宿して
2025/07/30
2025/07/30
たよりない日々のなかで一緒にいることを諦めない、ある二人の物語
2025/08/04
2025/08/04
全肯定や、相手からの一方的な愛だけではなぜか物足りない
2025/08/27
2025/08/27
「継続する」を続けることは、「離れがたさ」に正直になること
2025/08/29
2025/08/29
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
同じ日の日記
「偶然性と予見性は、生活のなかでモザイク状に組み合わさっている」
2025/09/08
2025/09/08
同じ日の日記
100年前の芙美子や、100年先のだれかと会えるように
2025/09/08
2025/09/08
同じ日の日記
冷やし中華の約束、クリエイティブでない仕事、物語めいた記憶、公営プール
2025/09/06
2025/09/06
同じ日の日記
ヴィンテージのパッチーワークキルトを使ってワンピースを制作する
2025/09/04
2025/09/04
日本の同性カップルが「難民認定」された土地で。『クィアのカナダ旅行記』インタビュー
2025/08/29
2025/08/29
「継続する」を続けることは、「離れがたさ」に正直になること
2025/08/29
2025/08/29
全肯定や、相手からの一方的な愛だけではなぜか物足りない
2025/08/27
2025/08/27
一週間コーデ。佐藤真『エドワード・サイード OUT OF PLACE』を観る
2025/08/26
2025/08/26
連載
連載:前田エマ、韓国の服にあう
2025/08/25
2025/08/25
ひとつの物差しで測れない、インディペンデント映画の豊さを展開する
2025/08/20
2025/08/20
同じ日の日記
自動ドアは、俳優のことも、商店街を歩く人たちのことも、平等に認識する
2025/08/20
2025/08/20
声のポスト
「欠落」と「痛み」/氾濫しながら不足している/私とあなたは、私の想像以上
2025/08/15
2025/08/15
グループで付き合うか、一対一で付き合うか。たくさん会うか、離れているか
2025/08/15
2025/08/15
一週間コーデ。twililightで出会った『愛は時間がかかる』と『大都会の愛し方』
2025/08/11
2025/08/11
自分でコントロールできないことは苦手。それでも他者の存在に心を掴まれる
2025/08/07
2025/08/07
たよりない日々のなかで一緒にいることを諦めない、ある二人の物語
2025/08/04
2025/08/04
☁️🌛☁️
🍋🍆🍇
September 2025
☁️🌛☁️
カルチャートピックス
🍋🍆🍇
2025年9月号
声のポスト
SPONSORED:『美しい夏』
1940年代に書かれた原作に、娘や祖母、母、自分自身がティーンだった頃の気持ちを込めて
2025/07/31
2025/07/31
同じ日の日記
「はっきりと主張しないとわかりやすく割を食うからそうするしかない」
2025/07/31
2025/07/31
装うことを楽しみ、生活を生き抜く。7日間のファッションダイアリー
2025/07/30
2025/07/30
戦争、暴力、同じことと違うこと。「全部一緒だったら生きられない」
2025/07/30
2025/07/30
どんな家で、誰と、どうやって暮らしてる? 生活を愛する工夫を宿して
2025/07/30
2025/07/30
どれだけ違う人間性でも、音楽という駅に入れば、混じり合うことができる
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
2025/07/30
me and you little magazineは、今後も継続してコンテンツをお届けしていくために、読者のみなさまからサポートをいただきながら運営していきます。いただいたお金は、新しい記事をつくるために大切に使ってまいります。雑誌を購入するような感覚で、サポートしていただけたらうれしいです。詳しくはこちら
*「任意の金額」でサポートしていただける方は、遷移先で金額を指定していただくことができます。
newsletter
me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
me and you shop
me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。
※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。