2022 年 10 月 31 日の日記
その勝手さをお互いに大事にしあい勝手に生きている
2023/04/11
2023/04/11
建築を学ぶ大学院生として過ごすハロウィンの一日の記録
2023/04/12
2023/04/12
2022 年 9 月 25 日の日記
頭のなかに浮かんだ不必要な物をつくる「無駄づくり」の作者
2023/01/16
2023/01/16
夫の育休申請で考えたこと。ぼんやりと触る大きなお腹
2023/01/19
2023/01/19
日付だけが合ってる子供のサブ誕生日、流しそうめんや珍珠圆子を食べながら
2023/01/24
2023/01/24
チュンジョハルモニたちが生死をかけて渡った海の先で今、私も生きている
2023/02/24
2023/02/24
私達は皆、存在に欠如を抱き、それを他者から満たしてもらう
2023/03/10
2023/03/10
日記のすばらしさとそれに対する依存のような気持ちを同居させて
2023/03/10
2023/03/10
2022 年 8 月 15 日の日記
旅行で身体感覚を狂わせる。ハノイの街歩きの手法とフィットネスセンター
2022/11/17
2022/11/17
青森にプチ移住。トラベラーズノートに郵便局の風景印を押しながら、街を歩く
2022/11/25
2022/11/25
トートのプリント作業で思い出すミカエル・アース「サマーフィーリング」
2022/12/16
2022/12/16
飛行機の乗務員が綴る。硬水で淹れたコーヒー、制服のまま寝落ち
2023/01/16
2023/01/16
翻訳、作曲、滝壺。全ては遊びの延長で、全てを楽しむ素養がある
2023/01/20
2023/01/20
中国残留孤児の祖母の記憶、深圳に転校した夏の記憶
2023/01/20
2023/01/20
2022 年 7 月 18 日の日記
SNSを見ながら「厳しい」という感情が湧いた7月8日のことを思い出す
2022/10/27
2022/10/27
同じ/近いセクシュアリティを持つ人々と集まってただおしゃべりをする大切さ
2022/10/31
2022/10/31
ホテルの客室の中で背徳感と興奮で胸がいっぱいになった一平ちゃん
2022/11/07
2022/11/07
空気を伝えられるのはとてもうれしいこと。きっとできるはずだ。
2022/11/18
2022/11/18
「頑なな日光原理主義」の立場から植物と風水の関係に思いを巡らせて
2022/11/21
2022/11/21
常に泣きそうなワンダの顔と、旅の終わりの顔、ちょっと忘れられないと思う
2022/11/22
2022/11/22
12,000キロ離れたこの国の椅子の上から、もう一度考え始める
2022/11/25
2022/11/25
健康は個人的で繊細なトピックでありながら社会的で政治的である
2023/02/20
2023/02/20
2022 年 6 月 23 日の日記
沖縄の記憶、婚姻制度への違和感と息子の名前、仕事と育児、6回目の授乳
2022/10/13
2022/10/13
「こうもり🦇」状態、読めない文字の看板。ニューヨークで過ごす日々
2022/10/19
2022/10/19
「早稲田短歌会」のOBOGと再会。会うことの効用を実感する一日
2022/10/21
2022/10/21
友達の詩のパーティと生け花。あの日僕を撃ち抜いた愛のスコール
2022/10/27
2022/10/27
ただ見て、聞いて、受け入れて、考える。帰って、考えて、また来る
2022/10/27
2022/10/27
2022 年 5 月 30 日の日記
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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