2023 年 2 月 28 日の日記
ロンドンから帰国し、東京に住み始めて3年。雑多な街の中を歩く朝
2023/04/29
2023/04/29
今の年齢になって改めてアイデンティティが分からなくなっている状況で
2023/06/29
2023/06/29
2023 年 1 月 27 日の日記
ロンドンから帰国し再就職。「ひらりさ」として書き続けることをめぐって
2023/03/31
2023/03/31
日記を書くにあたっての自分への注意点/委ね切らず、必ず戻ってくること
2023/05/25
2023/05/25
2022 年 12 月 31 日の日記
それぞれの事情や予定を抱えて、大晦日を家で過ごさないことに決めた人たち
2023/05/26
2023/05/26
簡単じゃなかった毎日、相変わらず混乱していることも多いけれど
2023/06/12
2023/06/12
2022 年 11 月 29 日の日記
11月も12月も泣いてばかりだったのでもう今年は頑張らない!
2023/03/13
2023/03/13
北イタリアのチェゼーナで暮らす。ラーメン屋の仕事が休みの日
2023/03/16
2023/03/16
2022 年 10 月 31 日の日記
野宿者の人たちが営むカフェのメニュー、<だめ茶>と味噌汁
2023/03/14
2023/03/14
ディアスポラの生とセンチメントを辿る、ケアと思考のこと
2023/03/28
2023/03/28
その勝手さをお互いに大事にしあい勝手に生きている
2023/04/11
2023/04/11
建築を学ぶ大学院生として過ごすハロウィンの一日の記録
2023/04/12
2023/04/12
2022 年 9 月 25 日の日記
頭のなかに浮かんだ不必要な物をつくる「無駄づくり」の作者
2023/01/16
2023/01/16
夫の育休申請で考えたこと。ぼんやりと触る大きなお腹
2023/01/19
2023/01/19
日付だけが合ってる子供のサブ誕生日、流しそうめんや珍珠圆子を食べながら
2023/01/24
2023/01/24
チュンジョハルモニたちが生死をかけて渡った海の先で今、私も生きている
2023/02/24
2023/02/24
私達は皆、存在に欠如を抱き、それを他者から満たしてもらう
2023/03/10
2023/03/10
日記のすばらしさとそれに対する依存のような気持ちを同居させて
2023/03/10
2023/03/10
2022 年 8 月 15 日の日記
旅行で身体感覚を狂わせる。ハノイの街歩きの手法とフィットネスセンター
2022/11/17
2022/11/17
青森にプチ移住。トラベラーズノートに郵便局の風景印を押しながら、街を歩く
2022/11/25
2022/11/25
トートのプリント作業で思い出すミカエル・アース「サマーフィーリング」
2022/12/16
2022/12/16
飛行機の乗務員が綴る。硬水で淹れたコーヒー、制服のまま寝落ち
2023/01/16
2023/01/16
翻訳、作曲、滝壺。全ては遊びの延長で、全てを楽しむ素養がある
2023/01/20
2023/01/20
中国残留孤児の祖母の記憶、深圳に転校した夏の記憶
2023/01/20
2023/01/20
2022 年 7 月 18 日の日記
SNSを見ながら「厳しい」という感情が湧いた7月8日のことを思い出す
2022/10/27
2022/10/27
同じ/近いセクシュアリティを持つ人々と集まってただおしゃべりをする大切さ
2022/10/31
2022/10/31
ホテルの客室の中で背徳感と興奮で胸がいっぱいになった一平ちゃん
2022/11/07
2022/11/07
空気を伝えられるのはとてもうれしいこと。きっとできるはずだ。
2022/11/18
2022/11/18
「頑なな日光原理主義」の立場から植物と風水の関係に思いを巡らせて
2022/11/21
2022/11/21
常に泣きそうなワンダの顔と、旅の終わりの顔、ちょっと忘れられないと思う
2022/11/22
2022/11/22
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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