連載
自分固有の立場で言えることを言う。わかってもらえる場所を探して
2025/06/27
2025/06/27
主人公のドニヤは、他の文化圏の同じ年頃の人と変わらず、夢や希望を抱いている
2025/06/26
2025/06/26
同じ日の日記
母と友人の還暦パーティー。赤のドレスコードでひたすら踊る
2025/06/23
2025/06/23
同じ日の日記
日記を再開した日。シネマ・チュプキ・タバタでの仕事のこと
2025/06/05
2025/06/05
同じ日の日記
実家から届いた新米を食べ、アプリでマッチした人と日記のことを話す
2025/05/28
2025/05/28
惣田紗希とkaiが主催「隣の韓国を知る情報交換会」イベントレポ
2025/05/01
2025/05/01
同じ日の日記
諦めきれない希望と、粛々と息をして
2025/04/23
2025/04/23
連載
blackbird books/toi books/自由港書店/1003/本の栞etc…
2025/04/17
2025/04/17
連載
なにかが起こるかもという予感がする空間
2025/04/08
2025/04/08
ぬいぐるみからTシャツ、シールまで。計画性のなさを楽しむ
2025/04/02
2025/04/02
違いがあるからこそ自分のことが分かる。性に揺らぐ10代の対話の場
2025/03/31
2025/03/31
SPONSORED:レイブンズ
深瀬昌久の妻・洋子を演じて。「撮る/撮られる」の複雑な関係、俳優業で生活していくこと
2025/03/25
2025/03/25
連載
ないならつくる。たとえ世界を変えられなくても
2025/03/05
2025/03/05
連載
ターンテーブルやスピーカー。「文化が交わる場所」
2025/02/27
2025/02/27
同じ日の日記
自宅兼本屋として7年住んだ家の引っ越し
2025/02/21
2025/02/21
自分ではもう語ることができなくなったパレスチナの人々の物語を
2025/02/20
2025/02/20
SPONSORED:オン・ア・ボート
渋川清彦、松浦りょう、山本奈衣瑠出演の映画『オン・ア・ボート』が完成するまで
2025/02/17
2025/02/17
連載
連載:OTHER WATER/Ayu Megumi
2025/01/31
2025/01/31
連載
「自分のことについて書いてあると思える」本と出会えるように
2025/01/30
2025/01/30
SPONSORED:プリーツ倶楽部
清水淳子、秦レンナをゲストに、子どもにまつわる選択について話す
2025/01/25
2025/01/25
「自分で0から絵を描くときは、エッセイのような描き方を」
2025/01/22
2025/01/22
同じ日の日記
銭湯で、友人の結婚式で。「互いが交差した瞬間に手をつなごう」
2025/01/22
2025/01/22
犠牲が増え続けるガザと危険にさらされながらも支援を続ける人々の姿
2025/01/15
2025/01/15
同じミラーボールの下で踊るために。今は亡きクィアから受け取った想い
2024/12/04
2024/12/04
再エネ100%と公正な社会を目指すプロジェクト「ワタシのミライ」が企画
2024/12/02
2024/12/02
20歳で撮った初の長編『地獄のSE』。大きな力に奪われないために
2024/11/16
2024/11/16
同じ日の日記
結婚ができないパートナーとの暮らしも今年で7年
2024/11/08
2024/11/08
同じ日の日記
荒れる日もざらにあるし、ここには公開できない範疇の悩みや考え事もあるのだけど
2024/10/25
2024/10/25
同じ日の日記
新生活のなかでの揺らぎとイスラム教の祝祭。火をおこすには空気を送り込まないと
2024/10/23
2024/10/23
「いじわるで、嘘つきで、暴力的」な主人公・カナと周囲の人々との関係性
2024/10/18
2024/10/18
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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