連載
本、器、ギャラリーが一つになった空間
2023/10/31
2023/10/31
連載
日々、当たり前に店を開けること
2023/10/31
2023/10/31
メイクする人意外と多い?少ない?/メイクしてない自分の顔が愛せない/歩きながら眉毛描いてた etc..
2023/10/23
2023/10/23
『たまたま生まれてフィメール』『スルーロマンス』刊行記念イベント
2023/09/29
2023/09/29
連載
本を選んでいるうちに視野が広がる体験をしてもらえるように
2023/09/29
2023/09/29
連載
小さな店でしかできないことをしたい
2023/09/29
2023/09/29
連載
誰もが安心して存在できる「セーファースペース」を目指して
2023/09/29
2023/09/29
同じ日の日記
写真家の渡邊聖子さんに紹介してもらったヒーリング・セッションへ
2023/09/26
2023/09/26
今をなんとか懸命に、迷いながら生きていくだけ
2023/09/22
2023/09/22
同じ日の日記
「そういえば、子供の頃って毎日が修羅だったな」
2023/09/21
2023/09/21
松田青子『持続可能な魂の利用』/「なにをしても自分を肯定する」という心持ちでそのときやりたいことをする
2023/09/11
2023/09/11
SPONSORED
声のポスト
体型やジェンダーの規範、性的な眼差しへの疑問。服の選び方を通して見えるもの
2023/09/07
2023/09/07
同じ日の日記
韓国留学中の日々。「器用だったら、私は文章だって書いていないはずだ」
2023/09/07
2023/09/07
同じ日の日記
会社の代表1年生として講習を受け、『母の友』『AERA』の取材へ
2023/09/01
2023/09/01
創作・論考
連載:午前3時のソリチュード/中村佑子
2023/08/31
2023/08/31
連載
自分の家の本棚から友だちにすすめたい本を選ぶような感覚で選書
2023/08/23
2023/08/23
連載
分けることでこぼれ落ちてしまうようなものをすくえるように
2023/08/23
2023/08/23
連載
店主もお客さんもそれぞれ自由にすごしてよい本屋
2023/08/23
2023/08/23
創作・論考
スクラップしておくことで、関係なかったもの同士が繋がる瞬間がある
2023/08/10
2023/08/10
SPONSORED
性教育の不足、絵のなかで性別をどう表現するか、価値観の変化などを語る
2023/08/08
2023/08/08
韓国文学翻訳者と、社会からかき消されそうな存在の声を聞く作家
2023/08/04
2023/08/04
発足から9年。「慰安婦」問題、トランスジェンダーの権利などをテーマに作品をつくる
2023/08/04
2023/08/04
KEN NAKAHASHIが10周年。自らの病、作家との別れ、回復までの道
2023/08/02
2023/08/02
同じ日の日記
歳を重ねるたびにどんどん人生が面白くなっていってるのでオールオッケー問題なし
2023/08/02
2023/08/02
連載
連載:呼びようのない暮らし/星野文月・有吉宣人
2023/07/27
2023/07/27
NakamuraEmi “いつかお母さんになれたら”/深呼吸をして、目を閉じて
2023/07/19
2023/07/19
NHKドラマ『恋せぬふたり』/しんどいときほどなにかしてみる
2023/07/05
2023/07/05
同じ日の日記
今の年齢になって改めてアイデンティティが分からなくなっている状況で
2023/06/29
2023/06/29
同じ日の日記
簡単じゃなかった毎日、相変わらず混乱していることも多いけれど
2023/06/12
2023/06/12
中村明日美子『同級生』/「眠る」ということ
2023/06/09
2023/06/09
newsletter
me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
me and you shop
me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。
※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。