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小さな台湾で、マイノリティがバラバラにならないように。台湾クィアシーンに関わった3人が語る

同性婚法制化までのアンビバレントな歩み。『台湾ホモナショナリズム』トークレポ

2024/09/02

2024/09/02

声のポスト

だれかから聞いたことのある戦争のはなし。24人の声

「集団自決」から生き残った祖母、フィリピンにいた曽祖父、ウクライナに住む知人…

2024/08/30

2024/08/30

連載

ROUTE BOOKS(東京・上野):連載「あの本屋に行こう」

自由に思考するきっかけになる本屋でありたい

2024/08/29

2024/08/29

連載

BREWBOOKS(東京・西荻窪):連載「あの本屋に行こう」

独りで苦しまないでいいんだと思えるような本を選んでいる

2024/08/29

2024/08/29

生理の個人的なエピソードをグラフィックレコーディングで可視化。イベントレポ

折りたたまれた想いを話そう。murmo、SISIFILLE、Rinē主催「プリーツ倶楽部」、清水淳子がゲスト

2024/08/23

2024/08/23

連載

連載「あの本屋に行こう」:本屋10店が「わたしとあなた」というテーマで選んだ本

蟹ブックス/MINOU BOOKS/汽水空港 etc…

2024/07/29

2024/07/29

『apartment』が選んだ、つくり手と着る人を繋ぐ5つの独立系セレクトショップ

SEASON、FOME & hibi、暇午後-𝐡𝐢𝐦𝐚𝐠𝐨𝐠𝐨-、bluesis、見た目!

2024/07/19

2024/07/19

すべての人の装いを肯定するところから始めたい。杉田聖司が信じるファッションの力

渋谷キャスト7周年祭『ニューブティック』を手がけた『apartment』主宰

2024/07/19

2024/07/19

同じ日の日記

学習机を手放して、新しい机を買う/苗

「実家に住んで何が悪い」と開き直りたい気持ちと劣等感の間で

2024/07/12

2024/07/12

声のポスト

政治によって生活をどう変えたい? 40名の声。7月7日東京都知事選挙に向けて

のっぴきならない深刻な現実があるから/未来の社会をより持続可能で楽しいものに

2024/07/05

2024/07/05

連載

ペンギン文庫:連載「あの本屋に行こう」

初めての出会い、一年に一度の再会、本を介し人を知ること

2024/06/27

2024/06/27

連載

考える“よはく”:連載「あの本屋に行こう」

読書は「自己との対話」「他者への想像力」を涵養する

2024/06/27

2024/06/27

連載

blackbird books(大阪):連載「あの本屋に行こう」

変化を恐れないこと

2024/06/04

2024/06/04

連載

汽水空港(鳥取):連載「あの本屋に行こう」

100年後の人にも響くような本を扱えたら

2024/06/04

2024/06/04

同じ日の日記

わたしは今日をこう生きたという雑文/児玉美月

6年暮らした家の退去と母の乳癌闘病。映画で生を希求すること

2024/04/26

2024/04/26

同じ日の日記

愛する能登、長かったこの1月のことを忘れない/wade

味噌汁との再会、冬のチューリップ、能登半島地震、考え行動し続けた1か月

2024/04/19

2024/04/19

ジェーン・スーさん&堀井美香さんに聞く安心・安全な場。ここではわたしを貶める人はいない

Podcast『OVER THE SUN』。「あ、こういう50歳がいてもいいんだな」と慣れてもらうことをしてる

2024/04/12

2024/04/12

連載

連載「あの本屋に行こう」:東京にあるおすすめの本屋8店

蟹ブックス/twililight/日記屋 月日/OH! MY BOOKS etc…

2024/04/11

2024/04/11

「めんどくさいと笑われることに怯えない」。“普通”になりたかった児玉雨子さんが自己受容するまで

ハロプロなどの楽曲を作詞し、小説家としても活躍する作詞家の20代の頃の葛藤

2024/04/08

2024/04/08

顔色を窺い道化者を演じていたけれど。YouTuber・俳優のめがねの変化

学校が大嫌い、人と向き合うのが苦手。対話を恐れず本当の姿を出せるようになったのは

2024/04/08

2024/04/08

キッチュでシュールな“動く”世界、吉岡美樹さんの創作の秘密

昔のインターネットや古い日本映画から得たインスピレーション

2024/04/03

2024/04/03

わたしたちのスリープオーバー「あんなこと、こんなこと覚えてる?」

いろんな自分がいる、いろんな揺らぎがある

2024/04/02

2024/04/02

同じ日の日記

漫画を描くことが、この世界での私の機能として、適切みの強い行いだと思った/とれたてクラブ

パレスチナや朝鮮人虐殺のこと。『違国日記』の槇生ちゃんのように漫画を描くことと社会運動

2024/03/29

2024/03/29

世界はいつも、ここにある。映画『Here』バス・ドゥボス&リヨ・ゴンが話す

あなたは決してひとりではない。対立ではなく、つながりの物語を

2024/03/25

2024/03/25

連載

ホホホ座浄土寺店(京都):連載「あの本屋に行こう」

老若男女が普段着で来る本屋

2024/03/19

2024/03/19

連載

雑貨と本gururi(東京・谷中):連載「あの本屋に行こう」

架空のあるひとりの女性を思いながら選書

2024/03/19

2024/03/19

同じ日の日記

立っていて無視される/小山田浩子

交通安全見守り当番で立つ、「FREE PALESTINE」の紙を持って立つ

2024/03/18

2024/03/18

同じ日の日記

おばけと名付けた時間/青葉市子

10年前の記憶。わたしたちはこうして寄り添う時間をおばけと名付けた

2024/03/13

2024/03/13

連載

「男らしさの土俵」から降りられたと思って生きてきたけれど

連載:呼びようのない暮らし/星野文月・有吉宣人

2024/03/12

2024/03/12

わたしたちのスリープオーバー「国際女性デー 日常で感じる違和感から未来を考えよう」

過去の人が声をあげてくれたから今わたしたちが得られていることがある

2024/03/12

2024/03/12

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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