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連載
「自分のことについて書いてあると思える」本と出会えるように
2025/01/30
2025/01/30
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ビーチに向かう青い一本道の途中、あらゆるものから自由であれるように
2024/12/30
2024/12/30
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湧いてきてしまう固定観念に対して、自由度を高く持ち続けたい
2024/12/12
2024/12/12
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それぞれの文化を持ち寄りながら、思い思いに過ごしたり、交流が生まれたりする場
2024/12/02
2024/12/02
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“問い”をくれる本を販売していきたい
2024/10/17
2024/10/17
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自由に思考するきっかけになる本屋でありたい
2024/08/29
2024/08/29
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独りで苦しまないでいいんだと思えるような本を選んでいる
2024/08/29
2024/08/29
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蟹ブックス/MINOU BOOKS/汽水空港 etc…
2024/07/29
2024/07/29
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初めての出会い、一年に一度の再会、本を介し人を知ること
2024/06/27
2024/06/27
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読書は「自己との対話」「他者への想像力」を涵養する
2024/06/27
2024/06/27
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変化を恐れないこと
2024/06/04
2024/06/04
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100年後の人にも響くような本を扱えたら
2024/06/04
2024/06/04
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蟹ブックス/twililight/日記屋 月日/OH! MY BOOKS etc…
2024/04/11
2024/04/11
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老若男女が普段着で来る本屋
2024/03/19
2024/03/19
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架空のあるひとりの女性を思いながら選書
2024/03/19
2024/03/19
連載
普段触れている世界とは違う時間・違う価値観を感じられること
2024/02/29
2024/02/29
連載
県内外のひとがほどよくチャンプルーして交流ができるように
2024/02/29
2024/02/29
連載
他者の足跡を通して世界と触れ合う足がかりになれれば
2024/01/30
2024/01/30
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おきまりの定食屋さんみたいな場所になれたら
2024/01/30
2024/01/30
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人と本、人と人の出合いを大切に
2023/12/20
2023/12/20
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「偶然の出会い」を街ゆく人の日常の中に生み出すべく手を尽くすこと
2023/12/20
2023/12/20
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日々、作物を育てるように本棚に手を入れる
2023/11/28
2023/11/28
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文学との邂逅、その瞬間の驚嘆を大切にしています
2023/11/28
2023/11/28
連載
沈んでいくような心持ちのときにふと足が向かう場所でありたい
2023/11/28
2023/11/28
連載
誰かの生活がただそこにあり、日記もただそこにある
2023/10/31
2023/10/31
連載
本、器、ギャラリーが一つになった空間
2023/10/31
2023/10/31
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日々、当たり前に店を開けること
2023/10/31
2023/10/31
連載
本を選んでいるうちに視野が広がる体験をしてもらえるように
2023/09/29
2023/09/29
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小さな店でしかできないことをしたい
2023/09/29
2023/09/29
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誰もが安心して存在できる「セーファースペース」を目指して
2023/09/29
2023/09/29
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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