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同じ日の日記
『私、オルガ・ヘプナロヴァー』と『冬の旅』、切実にふるえるたましい
2023/11/08
2023/11/08
1950年代の米国でハッピーエンドを迎えた初のレズビアン小説『キャロル』の作家
2023/10/31
2023/10/31
同じ日の日記
写真家の渡邊聖子さんに紹介してもらったヒーリング・セッションへ
2023/09/26
2023/09/26
同じ日の日記
「そういえば、子供の頃って毎日が修羅だったな」
2023/09/21
2023/09/21
同じ日の日記
韓国留学中の日々。「器用だったら、私は文章だって書いていないはずだ」
2023/09/07
2023/09/07
同じ日の日記
会社の代表1年生として講習を受け、『母の友』『AERA』の取材へ
2023/09/01
2023/09/01
同じ日の日記
歳を重ねるたびにどんどん人生が面白くなっていってるのでオールオッケー問題なし
2023/08/02
2023/08/02
同じ日の日記
今の年齢になって改めてアイデンティティが分からなくなっている状況で
2023/06/29
2023/06/29
同じ日の日記
簡単じゃなかった毎日、相変わらず混乱していることも多いけれど
2023/06/12
2023/06/12
同じ日の日記
それぞれの事情や予定を抱えて、大晦日を家で過ごさないことに決めた人たち
2023/05/26
2023/05/26
同じ日の日記
日記を書くにあたっての自分への注意点/委ね切らず、必ず戻ってくること
2023/05/25
2023/05/25
傷痕まで自分の星座にできるひと
2023/05/10
2023/05/10
まなざしは光、見守ることは愛
2023/05/10
2023/05/10
“しっかりした”、とか“信頼できる”ではなく“安心できる”大人でいること
2023/04/30
2023/04/30
もし二人の日記が同じ場所にあったらそこはどんな香りがするのだろう
2023/04/30
2023/04/30
同じ日の日記
ロンドンから帰国し、東京に住み始めて3年。雑多な街の中を歩く朝
2023/04/29
2023/04/29
普段の生活も長い目で見ればきっと長い長い旅路
2023/04/26
2023/04/26
表現の間で揺れ動く思考を私も大切にしたいなと思いました
2023/04/26
2023/04/26
ある人から見たら
2023/04/20
2023/04/20
思い出話が盛り上がる時は、同じ気持ちを共有していた時間が過去にあったから
2023/04/20
2023/04/20
出会いや経験の蓄積は人によってずいぶん違ってくる
2023/04/17
2023/04/17
世界のその日のバランスの偏りみたいなものを感じます
2023/04/17
2023/04/17
同じ日の日記
建築を学ぶ大学院生として過ごすハロウィンの一日の記録
2023/04/12
2023/04/12
同じ日の日記
その勝手さをお互いに大事にしあい勝手に生きている
2023/04/11
2023/04/11
同じ日の日記
ロンドンから帰国し再就職。「ひらりさ」として書き続けることをめぐって
2023/03/31
2023/03/31
同じ日の日記
ディアスポラの生とセンチメントを辿る、ケアと思考のこと
2023/03/28
2023/03/28
同じ日の日記
北イタリアのチェゼーナで暮らす。ラーメン屋の仕事が休みの日
2023/03/16
2023/03/16
同じ日の日記
野宿者の人たちが営むカフェのメニュー、<だめ茶>と味噌汁
2023/03/14
2023/03/14
同じ日の日記
11月も12月も泣いてばかりだったのでもう今年は頑張らない!
2023/03/13
2023/03/13
同じ日の日記
日記のすばらしさとそれに対する依存のような気持ちを同居させて
2023/03/10
2023/03/10
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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