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イベント『愛も生活もたよりないから、ここで』を5/31(日)に開催。本、対話、おしゃべり、音楽、合唱、声の展示など

2026年5月31日(日)11:00〜20:00、東京都世田谷区にあるHOME/WORK VILLAGEでイベント『愛も生活もたよりないから、ここで』 を開催します。

me and youが2025年7月からウェブマガジンを中心に展開している特集「愛も生活も、たよりないから」。特集を通じて約一年かけて考えてきたことの集大成として、一つの場所に集まって、共に考え、話し、歌い、楽しむ時間がつくれたらと思います。

会場は、もともと中学校の校舎だった場所。黒板の前に机が並ぶ教室では、5つの企画を行います。ラインナップは、植本一子さんと碇雪恵さんによる「自分にとっての友愛とはなにか」、永原真夏さんと行う「みんなで愛のうたを合唱しよう」、Podcast「Call If You Need Me」の惠愛由さん+井上花月さんによる「とるにたらない日常を愛するためのおしゃべりとうた」、永井玲衣さん+八木咲さんによる「『せんそうって』対話」、me and youによる「『愛も生活も、たよりないから』にまつわる放課後おしゃべり会」。これらの参加には事前予約が必要です。

校舎の入口にある書店「とつとつと」では特集に関連する書籍を集めた選書コーナーを設けるほか、ギャラリーではお越しいただいた方に参加いただけるミニ展示企画も実施。昨年12月に発売しご好評いただいた「生活を愛するギフト」「書いて愛するギフト」やトートバッグの販売もおこなうほか、6月に発売予定のme and you初の雑誌「me and you little magazine vol.1」の先行発売も行います。これらはどなたでも無料で参加いただけます。

新緑の季節の日曜日、たよりない日々のなかで少しでも小さな愛が見つかる一日になりますように。

・開催日時:2026年5月31日(日)11:00〜20:00(154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5)
・場所:HOME/WORK VILLAGE
・入場:入場無料、教室内のイベントはPeatixにて要事前予約

※アクセシビリティについては、HOME/WORK VILLAGE内の「アクセシビリティ」をお読みください。そのほか、イベント参加に際してご不安な点があれば、事前にメールをお送りいただくか、当日スタッフに気兼ねなくお声かけください。

🤍教室内のイベント🤍

◆教室コンテンツ①:植本一子さん+碇雪恵さん
「自分にとっての友愛とはなにか」
(5月31日(日)11:00〜12:00 @HOME/WORK VILLAGE 教室(304)開場10:40、開演11:00)

著書のなかで、自分をかたちづくる身近な人間関係について触れてきた写真家の植本一子さんと、最新作『そいつはほんとに敵なのか』で友達との距離感や線引き、違和感などにも触れ、不完全な自分と他者が共に生きていくための思考と実践を記録したライターの碇雪恵さん。
もともとお互いの文章にも登場するなど、親しい友人関係にあるお二人は、友達関係のきれいな部分も、なかなか言いづらい部分にも向き合い、言葉にしてきました。多くの人が直面する「友達」という関係性における、年齢や時期における変化や戸惑い、喜びを囲みながら、友達関係の照らし方がまたひとつ増えるようなトークを開きます。

植本一子

写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』などがある。主な展覧会に「アカルイカテイ」(広島市現代美術館)、「つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?」(千葉市美術館)。

碇雪恵

1983年北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行うかたわら、ゴールデン街のバー『月に吠える』や中野ブロードウェイの書店『タコシェ』で店番も。2022年に自主制作本『35歳からの反抗期入門』を刊行。近著は『そいつはほんとに敵なのか』(hayaoki books)。

お申込みについて

Peatixからお申し込みください。

料金:通常2,000円(税込)/me and you clubメンバー1,500円(税込)
※先着順(35名程度を予定)
※残席がある場合のみ、当日券も予定しています。

◆教室コンテンツ②:永原真夏さん
「みんなで愛のうたを合唱しよう」
(5月31日(日)13:00〜14:00 @HOME/WORK VILLAGE 教室(304)開場12:40、開演13:00)

2025年末に、参加型合唱レコーディングをおこなったミュージシャンの永原真夏さん。日頃からライブの場を重ねるなかで、人と人の声が重なることの素晴らしさに思いを募らせてきたという永原さんによる、うたの時間をひらきます。
前半は、永原真夏さんが、学生時代の頃からバンドを一緒に組んでいる工藤ありりさんと一緒に小さなライブを。後半は、永原真夏さんの楽曲を含む2曲を、教室という場で合唱してみる場をつくります。歌が上手、好き、ということだけでなく、一人ひとり異なる声色を重ねてみることで生まれるものを楽しみに。身体を同じ場所に持ち寄って、複数の声の厚みに包まれる時間をご一緒しましょう。

永原真夏

SEBASTIAN X、音沙汰のボーカル。2015年7月よりソロ活動を始動。 作詞作曲の殆どを自身で手掛けている。ライブ活動を中心に、年に一度のペースで音源作品を発表。最新リリースは2026.04.01発売のSingle「花爛漫」。

自身のアートワークやグッズデザインの殆どを手掛けるほか、作詞、作曲の楽器提供ZINE制作、詩の講師など、さまざまな分野で活動中。

好きなことは食べることと寝ること。好きな食べ物はスイカとセロリ。 天真爛漫なキャラクターと歌声で、今日も地球のどこかで元気に活動中。

お申込みについて

Peatixからお申し込みください。

料金:通常3,000円(税込)/me and you clubメンバー2,500円(税込)
※先着順(35名程度を予定)
※残席がある場合のみ、当日券も予定しています。
※ご参加いただく方には、合唱の音源や歌詞の簡単なリンクなどを事前にお送りいたします。

◆教室コンテンツ③:惠愛由さん+井上花月さん(Call If You Need Me)
「とるにたらない日常を愛するためのおしゃべりとうた」
(5月31日(日)15:00〜16:00 @HOME/WORK VILLAGE 教室(304)開場14:40、開演15:00)

コロナ禍にはじめた交換日記「HOMEALONE DIARY」、そしてPodcast「Call If You Need Me」を通じて、日常のさまざまをお互いに話すことをずっと続けている惠愛由さん・井上花月さん。とるにたらない日常についておしゃべりすることがもたらすものや、日々を愛するために大切にしているもの・ことについてお話していただきます。

惠さんはBROTHER SUN SISTER MOON、井上さんはLaura day romanceとして、普段はミュージシャンとして活動しています。そんな二人がたよりない気持ちのときに折りに触れて聞いている曲のエピソードとともに、少しだけ歌っていただくコーナーも。

惠愛由

1996年生まれ、水瓶座。BROTHER SUN SISTER MOONのベースとボーカルを担当。Podcast「Call If You Need Me」を配信するほか、文筆や翻訳業も。訳書に『99%のためのフェミニズム宣言』(人文書院)、『それ、フェミニズムに聞いてみない?』(明石書店)など。

井上花月

1996年生まれ、双子座。好きな食べ物はビリヤニ。Laura day romanceのボーカル、アートワークを担当。時々モデルや文章を書くことも。

お申し込みについて

Peatixからお申し込みください。

料金:通常3,000円(税込)/me and you clubメンバー2,500円(税込)
※先着順(35名程度を予定)
※残席がある場合のみ、当日券も予定しています。

◆教室コンテンツ④:永井玲衣さん(作家)+八木咲さん(写真家)
「『せんそうって』対話」
(5月31日(日)17:00〜18:30 @HOME/WORK VILLAGE 教室(304)開場16:40、開演17:00)

「せんそう」について、大きな言葉ではなく自分の言葉で話し、表現する対話の場を続けている作家の永井玲衣さんと、写真家の八木咲さん。世界では常に戦争が起きており、近年は国内においても「遠い場所でどこかで起きている」とは決して言えないような状況が加速しています。そのようななかで、戦争に突入しないために、あるいは戦争という「手段」を遠ざけていくために、一人ひとりができることは何でしょうか。「自分は無力かもしれない」と思う前に。一人ひとりのなかにある、せんそうについての個人的な言葉を持ち寄り、ききあう、対話の時間をひらきます。

せんそうってプロジェクト

写真家・八木咲、作家・永井玲衣によるユニット。戦争について表現を通して対話の場をひらく。

お申し込みについて

Peatixからお申し込みください。

料金:通常3,500円(税込)/me and you clubメンバー2,800円(税)
※先着順(20名程度を予定)
※残席がある場合のみ、当日券も予定しています。

◆教室コンテンツ⑤:野村由芽+竹中万季(me and you)
「愛も生活もたよりないから、にまつわる放課後おしゃべり会」
(5月31日(日)19:00〜20:00 @HOME/WORK VILLAGE 教室(304)開場18:40、開演19:00)

約1年ほど「愛も生活も、たよりないから」という特集テーマを掲げ、さまざまな企画をおこなってきた編集部の野村由芽と竹中万季。これまでおこなってきた企画や、この日のイベントを通じて特集を共に考えてくださったみなさんと一緒に、あらためてこのテーマを振り返れたらと思います。

参加者の方々には、教室にある黒板に「『愛も生活も、たよりないから』から考えたこと」を言葉や絵で自由に描いていただきます。それらを見ながら、みんなで輪になっておしゃべり。自分自身が、あるいは社会が、この特集がはじまった一年前といまでどのように変わったかについても、考えられたらと思います。

また、「愛も生活も、たよりないから」をテーマにまつわる本を一冊(家にあった本でも、購入した本でもどちらでも大丈夫です)持ってきていただき、お越しいただいた方々と交換する時間も設けます。まるで放課後に教室で延々と話してしまったあの日のような時間を、少しだけ。

お申し込みについて

Peatixからお申し込みください。

料金:通常2,000円(税込)/me and you clubメンバー1,500円(税)
※先着順(35名程度を予定)
※残席がある場合のみ、当日券も予定しています。

🤍特集「愛も生活もたよりないから」🤍

me and youで2025年7月から行っている、はじめての特集。記事やイベント、スペシャルアイテム、プロダクトやギフト……(∞)などなど、いろいろなかたちで、さまざまなあなたと、愛と生活を結ぶ企画をつくり、お届けしていきます。

特集「愛も生活も、たよりないから」を読んでくださるみなさまへ

🤍me and you club🤍

このイベントは、me and you clubのメンバーは少しお値引きした価格でご参加いただけます。

me and you clubは、曖昧さや迷いの過程、一人ひとりにとって心地よい速度を肯定することで、安心して話しはじめられ、信頼できる人が見つかるかもしれないコミュニティです。本や映画の話をしたりDIYを楽しんだりするクラブ活動、日常の違和感や社会問題への気づきを語りはじめるイベントなど、生活も社会も地続きに一人ひとりが思考をめぐらせ、共有しながら、個人的なことと社会的なことについて考え、語る場所。詳しくは下記のページをご覧ください。

イベントメインビジュアル:おっぺけりょう子

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

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