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ニュース

me and you clubで新企画「300文字で書いてみる」がスタート。2025年3〜4月のテーマは「できないからはじまること」

me and you clubで新たに「300文字で書いてみる」という企画がはじまります。

me and you clubでやってみたいこととして、「自分の考えていることを書いてみたい」「他の人が考えていることを読んでみたい」という方も多く、立ち上げた企画です。

300文字という短めの文字数には、どのような方にも気負わずに参加いただきたいという思いをこめました。一見したところ短いですが、思いを研ぎ澄まして言葉にできる文字数でもあると感じます。毎回異なるテーマを設けるなかで、一つのことについてじっくりと考えるきっかけが生まれたらいいなと思いました。

2025年3〜4月のテーマは「できないからはじまること」

春は変化の季節。年度や学年が変わり、新しいことを始める方もいれば、立ち止まって考える方もいるのではないでしょうか。そんななかで、思い通りに進まないことや「できない」と感じる瞬間に出会うこともあるはず。今回は「できないからはじまること」をテーマに、最近考えていることやいつも大事にしていること、忘れられないエピソードなど、自由に300文字で綴ってみてくださいね。

暮らす場所も年齢も普段行っていることもさまざまなclub membersの方々一人ひとりを知る機会にもなったらと思い、みなさんの声が集まることをたのしみにしています。

me and you編集部も参加できたらと思います!
みなさまのご参加、お待ちしております。

※本企画は、me and you club membersのみご参加いただけます。

💚me and you clubとは?

me and you clubは、曖昧さや迷いの過程、一人ひとりにとって心地よい速度を肯定することで、安心して話しはじめられ、信頼できる人が見つかるかもしれないコミュニティです。本や映画の話をしたりDIYを楽しんだりするクラブ活動、日常の違和感や社会問題への気づきを語りはじめるイベントなど、生活も社会も地続きに一人ひとりが思考をめぐらせ、共有しながら、個人的なことと社会的なことについて考え、語る場所。

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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