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連載

日記屋 月日(東京・下北沢):連載「あの本屋に行こう」

誰かの生活がただそこにあり、日記もただそこにある

2023/10/31

2023/10/31

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READAN DEAT(広島):連載「あの本屋に行こう」

本、器、ギャラリーが一つになった空間

2023/10/31

2023/10/31

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1003(兵庫・神戸):連載「あの本屋に行こう」

日々、当たり前に店を開けること

2023/10/31

2023/10/31

小川たまか×冬野梅子「ままならない日常の違和感を考えること、描くこと」トークレポ

『たまたま生まれてフィメール』『スルーロマンス』刊行記念イベント

2023/09/29

2023/09/29

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TOUTEN BOOKSTORE(愛知・名古屋):連載「あの本屋に行こう」

本を選んでいるうちに視野が広がる体験をしてもらえるように

2023/09/29

2023/09/29

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古本と新刊 scene(熊本):連載「あの本屋に行こう」

小さな店でしかできないことをしたい

2023/09/29

2023/09/29

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本屋lighthouse(千葉・幕張):連載「あの本屋に行こう」

誰もが安心して存在できる「セーファースペース」を目指して

2023/09/29

2023/09/29

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栞日(長野・松本):連載「あの本屋に行こう」

自分の家の本棚から友だちにすすめたい本を選ぶような感覚で選書

2023/08/23

2023/08/23

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twililight(東京・三軒茶屋):連載「あの本屋に行こう」

分けることでこぼれ落ちてしまうようなものをすくえるように

2023/08/23

2023/08/23

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蟹ブックス(東京・高円寺):連載「あの本屋に行こう」

店主もお客さんもそれぞれ自由にすごしてよい本屋

2023/08/23

2023/08/23

不寛容さが少しでも和らいだ世界に生きてほしい。中橋健一が語る治癒とギャラリー

KEN NAKAHASHIが10周年。自らの病、作家との別れ、回復までの道

2023/08/02

2023/08/02

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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