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10代を生き延びられたのは/me and you’s eye

小山田壮平さんのライブへ(日比楽那)

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10代を生き延びられたのは

6月18日は小山田壮平バンドツアー2026 Zepp DiverCity公演へ。声も演奏も楽曲もセットリストもバンドの空気感も素晴らしく、小山田さんが生きることのすべてを歌っているから、まるで走馬灯を見ているみたいだった。

10代を生き延びられたのは、andymoriに出会えたからだった。そして、この世界に音楽が、映画が、演劇が、文芸があったからだった。忘れたことはなかったけれど、強く意識したのは久しぶりだった。

小山田さんの音楽への思い入れが強すぎてライブにはずっと行けなくて、でも彗星のような人が一緒に行こうと言ってくれたおかげでチケットを予約し、数ヶ月前からその日を楽しみにしていた。そうやって、人との出会いのなかで変化したり先の予定をつくったりして生き延びてきたことを思い出すきっかけにもなった。

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