💐このページをシェア

すべての記事

同じ日の日記

定着させようとする行為そのものに/はくる

『私、オルガ・ヘプナロヴァー』と『冬の旅』、切実にふるえるたましい

2023/11/08

2023/11/08

広告業界から花屋・IT業界へ。元同僚の橘優子と古田理恵が語らう「女性と仕事」

持続可能に働くために花屋として独立、ベビーシッターの経験からIT企業へ

2023/11/06

2023/11/06

連載

能町みね子さんと話したい。「生きていくの大変じゃないですか?」

社会や政治の話は大事。けれど、トランスである人の生活はそれだけでは語り得ない

2023/11/02

2023/11/02

わたしたちのスリープオーバー「『ジェンダー目線の広告観察』と考える」

広告を見て抱いた違和感から考えてみること、気づくこと/小林美香さんの広告観察日記/メディアの呪いにかからないための護身術 etc…

2023/11/02

2023/11/02

映画『パトリシア・ハイスミスに恋して』。監督が語る “日記から映画をつくること”

1950年代の米国でハッピーエンドを迎えた初のレズビアン小説『キャロル』の作家

2023/10/31

2023/10/31

連載

日記屋 月日(東京・下北沢):連載「あの本屋に行こう」

誰かの生活がただそこにあり、日記もただそこにある

2023/10/31

2023/10/31

連載

READAN DEAT(広島):連載「あの本屋に行こう」

本、器、ギャラリーが一つになった空間

2023/10/31

2023/10/31

連載

1003(兵庫・神戸):連載「あの本屋に行こう」

日々、当たり前に店を開けること

2023/10/31

2023/10/31

わたしたちのスリープオーバー「リモート会議でメイクする?」

メイクする人意外と多い?少ない?/メイクしてない自分の顔が愛せない/歩きながら眉毛描いてた etc..

2023/10/23

2023/10/23

小川たまか×冬野梅子「ままならない日常の違和感を考えること、描くこと」トークレポ

『たまたま生まれてフィメール』『スルーロマンス』刊行記念イベント

2023/09/29

2023/09/29

連載

TOUTEN BOOKSTORE(愛知・名古屋):連載「あの本屋に行こう」

本を選んでいるうちに視野が広がる体験をしてもらえるように

2023/09/29

2023/09/29

連載

古本と新刊 scene(熊本):連載「あの本屋に行こう」

小さな店でしかできないことをしたい

2023/09/29

2023/09/29

連載

本屋lighthouse(千葉・幕張):連載「あの本屋に行こう」

誰もが安心して存在できる「セーファースペース」を目指して

2023/09/29

2023/09/29

同じ日の日記

長くて、細々としていて、不安定で、強いもの/大崎清夏

写真家の渡邊聖子さんに紹介してもらったヒーリング・セッションへ

2023/09/26

2023/09/26

川上未映子さんに聞く。40代以降に訪れた心身の変化と、光がきれいな今日を思いだせること

今をなんとか懸命に、迷いながら生きていくだけ

2023/09/22

2023/09/22

同じ日の日記

五月十五日、この町で生きる日記/小指

「そういえば、子供の頃って毎日が修羅だったな」

2023/09/21

2023/09/21

samayuzameさんに聞く。「性にまつわるおすすめ作品」「不安なとき、どうしてる?」

松田青子『持続可能な魂の利用』/「なにをしても自分を肯定する」という心持ちでそのときやりたいことをする

2023/09/11

2023/09/11

声のポスト

ファッションとコンプレックスの関係を考える。28人の声(前編)

体型やジェンダーの規範、性的な眼差しへの疑問。服の選び方を通して見えるもの

2023/09/07

2023/09/07

同じ日の日記

積もる言葉が心の中に/前田エマ

韓国留学中の日々。「器用だったら、私は文章だって書いていないはずだ」

2023/09/07

2023/09/07

同じ日の日記

未来に向けた過去の記録/小川紗良

会社の代表1年生として講習を受け、『母の友』『AERA』の取材へ

2023/09/01

2023/09/01

創作・論考

現実の離人感

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/08/31

2023/08/31

連載

栞日(長野・松本):連載「あの本屋に行こう」

自分の家の本棚から友だちにすすめたい本を選ぶような感覚で選書

2023/08/23

2023/08/23

連載

twililight(東京・三軒茶屋):連載「あの本屋に行こう」

分けることでこぼれ落ちてしまうようなものをすくえるように

2023/08/23

2023/08/23

連載

蟹ブックス(東京・高円寺):連載「あの本屋に行こう」

店主もお客さんもそれぞれ自由にすごしてよい本屋

2023/08/23

2023/08/23

創作・論考

趣味の「切り貼り」から実験映像制作へ。コラージュ作家neneインタビュー

スクラップしておくことで、関係なかったもの同士が繋がる瞬間がある

2023/08/10

2023/08/10

イラストや映像で「性愛」をどう表現する?unpis×三好愛×最後の手段 座談会

性教育の不足、絵のなかで性別をどう表現するか、価値観の変化などを語る

2023/08/08

2023/08/08

斎藤真理子×中村佑子 煌々とした蛍光灯では照らせない声に耳を傾ける

韓国文学翻訳者と、社会からかき消されそうな存在の声を聞く作家

2023/08/04

2023/08/04

フェミニズムを若い世代にアートで届ける、明日少女隊『We Can Do It!』

発足から9年。「慰安婦」問題、トランスジェンダーの権利などをテーマに作品をつくる

2023/08/04

2023/08/04

不寛容さが少しでも和らいだ世界に生きてほしい。中橋健一が語る治癒とギャラリー

KEN NAKAHASHIが10周年。自らの病、作家との別れ、回復までの道

2023/08/02

2023/08/02

同じ日の日記

上手くなっていく一人遊び、落とし物と軍手の服作り/xiangyu

歳を重ねるたびにどんどん人生が面白くなっていってるのでオールオッケー問題なし

2023/08/02

2023/08/02

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

me and you shop