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20歳で撮った初の長編『地獄のSE』。大きな力に奪われないために
2024/11/16
2024/11/16
「いじわるで、嘘つきで、暴力的」な主人公・カナと周囲の人々との関係性
2024/10/18
2024/10/18
忙しい日々を生きる人々の本能が目覚め、小さな革命が起きる映画
2024/09/21
2024/09/21
創作・論考
余命幾許もない父トナの最後の誕生日パーティーの準備をする家族の1日
2024/08/28
2024/08/28
創作・論考
社会批判がユーモアを持って鮮やかに読み取れるロルヴァケル作品の魅力
2024/07/29
2024/07/29
映画『走れない人の走り方』の主演と監督。信頼関係のなかで等身大の言葉で話す二人
2024/04/22
2024/04/22
あなたは決してひとりではない。対立ではなく、つながりの物語を
2024/03/25
2024/03/25
自分たちの人間性を保ち、世界に伝えるためのパレスチナのアート。おすすめ作品も
2024/03/08
2024/03/08
繰り返される破壊の中で、ニュースでは見えてこない思いを伝えてきた若者たち
2023/12/30
2023/12/30
「わたしにはなにがあるんだっけ?」「なにもないかもしれない」の先に
2023/12/08
2023/12/08
1950年代の米国でハッピーエンドを迎えた初のレズビアン小説『キャロル』の作家
2023/10/31
2023/10/31
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』監督と元同居人のライター。生を肯定する表現者たち
2023/04/21
2023/04/21
『ミューズは溺れない』や『ハウアーユー?』両者の作品を巡って
2023/03/23
2023/03/23
観光以外の沖縄を教えてくれる本、島唄の神様と呼ばれる歌い手の作品
2023/03/22
2023/03/22
創作・論考
連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり
2023/03/20
2023/03/20
親を頼れない子どもたちの背景を知ることから始めたい
2023/02/10
2023/02/10
『バクちゃん』『やさしい猫』『Bawka(パパ)』『ぼくは挑戦人』など
2023/02/09
2023/02/09
創作・論考
連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり
2023/01/31
2023/01/31
i meet you
大作からこぼれ落ちるもの、インディペンデントや「実験的」である理由
2023/01/30
2023/01/30
創作・論考
わたしたちのことを映画にしてくれてなんとも言えない気持ちになる
2022/12/30
2022/12/30
映画『あのこと』主演俳優に、山崎まどかがインタビュー
2022/12/21
2022/12/21
創作・論考
面接で始まり、面接で終わる映画。映画業界の労働問題についても
2022/12/20
2022/12/20
創作・論考
「フェミニズムなんかいらない」という空気感がもたらしたものとは
2022/12/09
2022/12/09
創作・論考
連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり
2022/12/09
2022/12/09
創作・論考
正しさを押し付けないエンパワリングな映画。アフタートークをレポ
2022/10/28
2022/10/28
創作・論考
生きてるだけで許される、魂の傷を共有できる場を求めて。『重力の光』対談
2022/09/29
2022/09/29
創作・論考
神学校の男性の撮影、沖縄の基地内でのドラァグショーなどの記憶を辿って
2022/09/27
2022/09/27
創作・論考
異なり同士がつくる豊かな汽水域に、自分自身の居場所を見出せる
2022/09/25
2022/09/25
創作・論考
教会の外の小屋で開催した、仲間たちとのホームレスアートフェスティバル
2022/09/23
2022/09/23
創作・論考
いちむらみさこさん・瀬尾夏美さん・ミヤギフトシさんのエッセイ、北九州レポート
2022/09/09
2022/09/09
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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