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「大丈夫じゃなくても大丈夫」。アオイヤマダさんが“できなさ”と向き合い、自分と親友になるまで

プレッシャーから脱する鍵は、“今”を感じること。大切な人に感謝を伝えること

2025/04/07

2025/04/07

ぬいぐるみ作家・もちもちの犬「見るだけで心がすこしもちもちになるように」

ぬいぐるみからTシャツ、シールまで。計画性のなさを楽しむ

2025/04/02

2025/04/02

山田由梨とパンセクシュアルの10代が語り合う。『虹クロ』収録レポ

違いがあるからこそ自分のことが分かる。性に揺らぐ10代の対話の場

2025/03/31

2025/03/31

写真家・ソノダノア 「生きていることの証明」として、Zineをつくり続ける

小瓶に入ったフォトブック、Zineキーチェーン…「製本作業は救われる作業」

2025/03/25

2025/03/25

偶然を招き入れる/小さな不安を打ち消し、なにかしら前へ前へ

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.78

2025/03/25

2025/03/25

「カメラで撮られないと残せないから」映画『レイブンズ』瀧内公美インタビュー

深瀬昌久の妻・洋子を演じて。「撮る/撮られる」の複雑な関係、俳優業で生活していくこと

2025/03/25

2025/03/25

写真家・澤田詩園 写真を通じて、他者の過去や消えた記憶を再現する

学生時代に見たことのないものを作ることを学び、それが今も残っている

2025/03/14

2025/03/14

アイスクリームが溶けても 3🥄物価の高さ/一人ひとりが考える/まともじゃいられない/誰もの中にある光と闇

me and youの考え中ニュース&耳で楽しむme and you little magazine

2025/03/12

2025/03/12

自分にとっての時間感覚/中央からずれてみる

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.77

2025/03/03

2025/03/03

アイスクリームが溶けても 2🥄「やりたいことだらけの私たちの時間のつくり方」

どういう気分でいる自分でありたいか?

2025/02/27

2025/02/27

バッシャール・ムラードは歌う。占領、家父長制、ホモフォビアからの解放のビジョン

自分ではもう語ることができなくなったパレスチナの人々の物語を

2025/02/20

2025/02/20

初監督作で人生の選択とその揺らぎを描く。映画『オン・ア・ボート』ヘソ監督インタビュー

渋川清彦、松浦りょう、山本奈衣瑠出演の映画『オン・ア・ボート』が完成するまで

2025/02/17

2025/02/17

アイスクリームが溶けても 1🥄「年末年始と家族の関係、どうだった?」

断片的な関係だから交換しあえる気づき

2025/02/13

2025/02/13

子どもがいる人もいない人も、手を取り合えるように。「プリーツ倶楽部」イベントレポ

清水淳子、秦レンナをゲストに、子どもにまつわる選択について話す

2025/01/25

2025/01/25

イラストレーター・sawanoenami 夢や昔の記憶から、大切に留めたい場面を一枚の絵に

「自分で0から絵を描くときは、エッセイのような描き方を」

2025/01/22

2025/01/22

「私たちを忘れないでください」。1年経っても戦禍が続くパレスチナ・ガザの現状とできること

犠牲が増え続けるガザと危険にさらされながらも支援を続ける人々の姿

2025/01/15

2025/01/15

me and you clubで出会った二人が語らう。異なるままで、心地よい距離から祝福を贈ること

喫茶ナイマゼの前田さん、解決しないおしゃべり会のてんさんと話す

2025/01/14

2025/01/14

「生はいとしき蜃気楼」/クリスマスイブとエリオット・スミス

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.75

2024/12/28

2024/12/28

平成のクィアパーティーからバトンをつなぐ。「こどくにおどるクィアの集い」イベントレポ

同じミラーボールの下で踊るために。今は亡きクィアから受け取った想い

2024/12/04

2024/12/04

気候変動は生活と地続き。食べて話してつながる「地球のため わたしのため」レポ

再エネ100%と公正な社会を目指すプロジェクト「ワタシのミライ」が企画

2024/12/02

2024/12/02

写真家・北田瑞絵「撮らない選択もまた写真行為だろう、と信じている」

和歌山で柴犬と共に暮らし、同性のヌードや家族写真、日常の写真を撮る

2024/11/28

2024/11/28

くるくるの巻き毛の犬のように/音楽に恋をしている一人の人間として

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.73

2024/11/28

2024/11/28

「フィクションとポエジーの力で絶望を乗り越える」川上さわ監督インタビュー

20歳で撮った初の長編『地獄のSE』。大きな力に奪われないために

2024/11/16

2024/11/16

ガラス作家・sasamoto natsuki 過ぎゆく愛おしい時間を、チェック柄のガラスに託す

ガラスはきらきらと瑞々しいまま朽ちることなく佇んでいてくれる

2024/11/15

2024/11/15

同性カップルも訪れる結婚指輪工房ith。対話を重ね、二人の物語を指輪で紡ぐ

同性婚ができない現状。レズビアン当事者の視点で発信する山﨑穂花さんが綴る

2024/11/14

2024/11/14

みんなが水平でいられる、小さく集まれる場所を。愛の循環を考えるセレクトショップ・SEASON

平江マルコ、黄理子、mepi、和田ミリが話す。服を媒介に同世代が生み出すコミュニティ

2024/11/09

2024/11/09

シャインマスカットを携帯する/自由であれる朝の時間の散歩

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.72

2024/11/08

2024/11/08

目をみひらいて/前向きと後ろ向きの行ったり来たりのなかで

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.71

2024/10/22

2024/10/22

山中瑶子監督が『ナミビアの砂漠』で描きたかった、気持ちと身体のズレと思い通りにならない他者

「いじわるで、嘘つきで、暴力的」な主人公・カナと周囲の人々との関係性

2024/10/18

2024/10/18

カルチャー、アクティビズム、フェミニズム、クィアが交差する。『NOISY ZINE&BOOK』イベントレポ

総勢68組が出店。ZINEや本や手芸、創作を通してつながるアクティビズム

2024/10/13

2024/10/13

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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