「me and youからのmessage in a bottle」は、個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていくme and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていることなどをみなさまと共有していくお便りです。
2025年12月2日に発行したvol.83では、野村は「つくること」と「買うこと」、そして年末の買い物。竹中や意外性のあるお題を自分に放り込むことや音楽を語ることについて綴りました。me and you’s eyeでは『舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし』「No Music for Genocide」などについてお届けしています。


