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連載

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本屋B&B(東京・下北沢):連載「あの本屋に行こう」

「偶然の出会い」を街ゆく人の日常の中に生み出すべく手を尽くすこと

2023/12/20

2023/12/20

創作・論考

火の海

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/12/11

2023/12/11

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前田エマ、韓国の服にあう。ストリートブランド「MPQ」ジョ・ケイジュさん

連載:前田エマ、韓国の服にあう

2023/11/30

2023/11/30

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MINOU BOOKS(福岡):連載「あの本屋に行こう」

日々、作物を育てるように本棚に手を入れる

2023/11/28

2023/11/28

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書肆 海と夕焼(東京):連載「あの本屋に行こう」

文学との邂逅、その瞬間の驚嘆を大切にしています

2023/11/28

2023/11/28

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曲線(宮城・仙台):連載「あの本屋に行こう」

沈んでいくような心持ちのときにふと足が向かう場所でありたい

2023/11/28

2023/11/28

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地味で果てしない生活のなかで、やさしい距離を探して

連載:呼びようのない暮らし/星野文月・有吉宣人

2023/11/10

2023/11/10

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能町みね子さんと話したい。「生きていくの大変じゃないですか?」

社会や政治の話は大事。けれど、トランスである人の生活はそれだけでは語り得ない

2023/11/02

2023/11/02

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日記屋 月日(東京・下北沢):連載「あの本屋に行こう」

誰かの生活がただそこにあり、日記もただそこにある

2023/10/31

2023/10/31

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READAN DEAT(広島):連載「あの本屋に行こう」

本、器、ギャラリーが一つになった空間

2023/10/31

2023/10/31

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1003(兵庫・神戸):連載「あの本屋に行こう」

日々、当たり前に店を開けること

2023/10/31

2023/10/31

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TOUTEN BOOKSTORE(愛知・名古屋):連載「あの本屋に行こう」

本を選んでいるうちに視野が広がる体験をしてもらえるように

2023/09/29

2023/09/29

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古本と新刊 scene(熊本):連載「あの本屋に行こう」

小さな店でしかできないことをしたい

2023/09/29

2023/09/29

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本屋lighthouse(千葉・幕張):連載「あの本屋に行こう」

誰もが安心して存在できる「セーファースペース」を目指して

2023/09/29

2023/09/29

創作・論考

現実の離人感

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/08/31

2023/08/31

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栞日(長野・松本):連載「あの本屋に行こう」

自分の家の本棚から友だちにすすめたい本を選ぶような感覚で選書

2023/08/23

2023/08/23

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twililight(東京・三軒茶屋):連載「あの本屋に行こう」

分けることでこぼれ落ちてしまうようなものをすくえるように

2023/08/23

2023/08/23

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蟹ブックス(東京・高円寺):連載「あの本屋に行こう」

店主もお客さんもそれぞれ自由にすごしてよい本屋

2023/08/23

2023/08/23

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恋愛関係なしで、パートナーシップを築く実験

連載:呼びようのない暮らし/星野文月・有吉宣人

2023/07/27

2023/07/27

創作・論考

偶然の符号

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/06/05

2023/06/05

創作・論考

『キャンディマン』の都市空間;「いつ誰に攻撃されるかわからない」不安をどこで誰が抱いてきたか?

連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり

2023/03/20

2023/03/20

創作・論考

大山木の夜

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/03/17

2023/03/17

創作・論考

記憶のコルク栓

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/02/16

2023/02/16

創作・論考

『セイント・フランシス』と『シャープ・オブジェクツ』;ないものとされる血を描く

連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり

2023/01/31

2023/01/31

創作・論考

暗がりについて

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2023/01/11

2023/01/11

創作・論考

孤独の時間を抱きしめて

連載:午前3時のソリチュード/中村佑子

2022/12/09

2022/12/09

創作・論考

Miu Miu「女性たちの物語」21『Shangri-La』;欲望と祝福のブルックリン

連載:語る言葉のない声を響かせる/鈴木みのり

2022/12/09

2022/12/09

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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