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ニュース

曲線(宮城・仙台)でme and youがお話しする「暮らしの中で考えながら、小さな場所をつくること」を開催

宮城県仙台市にある書店「曲線」にて、9月23日(土)13:00からトークイベント「暮らしの中で考えながら、小さな場所をつくること」を開催します。

me and youの竹中万季・野村由芽は日々の暮らしの中で感じたことなどから「She is」や「me and you」という場所をつくり、さまざまな活動を行ってきました。ウェブメディア・コミュニティ『me and you little magazine & club』や隔週でお届けしているニュースレター『message in a bottle』などWeb上の活動に限らず、『わたしとあなた 小さな光のための対話集』『me and you の日記文通 message in a bottle』といった書籍の出版、音声番組『わたしたちのスリープオーバー』など、いろいろな形を試みながら小さな場所を耕しています。このイベントでは、ひとつの形にとらわれずに場所をつくっていくことについてme and youの竹中・野村がお話しします。

そして、来てくださった方ともお話しながら、同じ時間を共有できたらと考えています。
me and youと同じように場所づくりや発信活動などをしている方にとっても、これから想いをかたちにしたいと考えている方にとっても、よい時間になりますように。

曲線

「暮らしの中で考えながら、小さな場所をつくること」
日時:2023年9月23日(土)13:00〜14:30(12:30より受付開始)
登壇者:竹中 万季・野村 由芽(me and you)
場所:曲線(宮城・仙台)
参加費:1,500円(税込)
定員:15名ほど
お申し込み方法:お名前 / 人数 / 電話番号/を曲線さんのメールアドレス(info.kyokusen@gmail.com)へお知らせください。定員に達し次第受付を締め切ります。参加費のお支払いは当日会場にてお願いいたします。

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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