第27回参議院議員通常選挙 参院選2025 – 総務省
総務省のウェブサイト。投票の手順についてのムービーや、期日前投票・不在者投票・在外投票について知ることができる。
リンク集
選挙の仕組みを知る、政党・候補者について調べる、大事にしているトピックから考える
公開日:2025/7/12
参議院選挙(参院選)に向けて、投票に行く際に役立つ選挙に関するウェブサイトをme and you編集部が集めました。「そもそも参院選ってなに?」「どの政党・候補者にいれればいいか悩んでしまう」「大事にしたいトピックから考えたい」「選挙について、考えを深めたい」。自身の考えを深めるときはもちろん、投票に行く人が一人でも増えるよう、知り合いに伝えるときにも役立ったらうれしいです。
※このリンク集は、新しい選挙が始まる際に見直しを行います。現在は、2025年7月に行われる「第27回参議院議員通常選挙 参院選2025」に関するリンクを掲載しています。
※随時、追加・削除を行う可能性がございます。
第27回参議院議員通常選挙 参院選2025 – 総務省
総務省のウェブサイト。投票の手順についてのムービーや、期日前投票・不在者投票・在外投票について知ることができる。
投票所に行く前に読みたい「投票のキホン」
「投票の流れは?」「候補者の選び方は?」「入場券を忘れてしまった…」など、投票所に行く前に読みたい「投票のキホン」について一から分かりやすく解説。
参議院選挙の仕組み 比例代表とは? 特定枠とは? 合区とは?
3年ごとに行われる参議院選挙。全国で何人が当選するの? 選挙区と比例代表の違いは?仕組みを詳細に説明。
与党と野党の違いは?それぞれの役割や衆議院・参議院選挙との関係をわかりやすく解説!
なぜ与党と野党が存在し、どのような役割をそれぞれが果たしているのか。与党と野党の違いや、「野党は反対してばかり?」「『野党には対案がない』は本当か」などのよくある質問についても回答。
参院選用語集
「改選と非改選」「一票の格差」「ドント式」など、参院選や選挙でよく使われる用語を解説。
参議院選挙2025 NHKボートマッチ
政策テーマを選んでアンケートに答えることで、候補者や政党・政治団体との考え方の一致度を数値で知ることができる。
政党・候補者マッチング 参院選2025 朝日新聞ボートマッチ
候補者アンケートと同じ質問にユーザーが答えることで、候補者や政党の考え方との「一致度」がわかる。朝日新聞と東京大学谷口研究室が、国政選挙の候補者を対象に政策課題への考え方を尋ねた候補者アンケート「朝日・東大共同調査」のデータをもとに作成。
zero選挙 2025参院選 候補者アンケート
選挙区を選択すると、候補者の選択的夫婦別姓や同性婚、原発、防衛力強化などにまつわるアンケート回答を一覧で見ることができる。政党別や年代別で比較することも。
毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2025参院選
参院選の立候補者が回答したアンケートと同じ質問に答えることで、政党や立候補者の政策に対する考え方がどれだけ一致しているか、数値化して知ることができる。
投票ナビ – JAPAN CHOICE
自分の意見に最も近い政党を、政策ベースでマッチング。質問に答えるだけで各政党との考え方の近さを比較することができる。15問でかんたん診断、68問でじっくり診断の二つが用意されている。
読売新聞ボートマッチ-VOTE MATCH-
政策に関する20の質問に答えることで、自分の考え方に近い政党や候補者が分かるボートマッチ。監修は早稲田大学 政治経済学術院の日野愛郎教授。
第27回参議院議員選挙2025 投票マッチング(選挙ドットコム)
20の質問に答えることで、自分の考えに最も近い政党をマッチングすることができる。各項目におけるメリット・デメリットも掲載。
【政党マッチング】 あなたに近い政党は? β版:日本経済新聞
「関心が低い争点にも答えなければならない」「関心ある問題も関心の薄い問題も答えが等しく扱われてしまう」課題を解決するため、複数の政策を組み合わせた「仮想の政党」A・Bからどちらかを繰り返し選ぶ「コンジョイント分析」を導入した新しいボートマッチ。
#くらべてえらぶ 参院選2025 |マニフェスト比較|早稲田大学デモクラシー創造研究所
キーワード検索、政策×政党、政策一覧、政党一覧などの項目から各党のマニフェストを比較することができる。理念・ビジョン、政策の体系性・一貫性・独自性、政策の具体性、政策の実現可能性、市民起点度の5つの観点からマニフェストを比較する「できばえチェック」も。
#選挙は人権で考える
アムネスティ・インターナショナルによるウェブサイト。2025年の参院選の全候補者に対し、人権課題への関心についてのアンケートを行った結果や、NO YOUTH NO JAPANとコラボレーションした「これだけは知っておきたい!日本の人権」を読むことができる。
第27回参議院議員選挙ー各党選挙公約の気候変動エネルギー政策に関する分析
特定非営利活動法人 気候ネットワークによる、各政党の地球温暖化対策に関連した政策をもとにした評価分析が読める。温室効果ガス削減目標や再エネの導入など、気候変動対策を進めるために重要な5つの論点をもとに分析。
結婚の自由をすべての人に – Marriage for All Japan「発表!参院選に向けた『各政党の公開質問状』調査の回答結果」
同性婚(結婚の平等)に関する政策を問う公開質問状を、政党要件を満たす全政党に送付し、回答を依頼。党が「賛成/反対/その他」どの立場なのかに加え、「同性婚にいつ取り組みますか?」「党の公約に同性婚が入っていますか?」の質問に対する各党の回答を見ることができる。
FIFTYS PROJECT「ジェンダー視点で政党比較」
20代・30代女性(シス/トランス)・Xジェンダー・ノンバイナリー等の方の立候補を呼びかけ、一緒に支援するムーブメントである「FIFTYS PROJECT」。プロジェクトが掲げる項目に関連した内容について、政党ごとの比較をまとめている。
2025年参議院議員選挙:難民保護や外国人との共生に関する各政党の公約
認定NPO法人・難民支援協会の記事。各政党のマニフェスト(政権公約)から、難民保護や外国人の権利保障や共生に関する政策を抜粋して紹介。また、立候補者に対する意識調査アンケートの結果も見ることができる。
<参院選2025>各党マニフェストを比較!【原発・エネルギー編】
認定特定非営利活動法人FoE Japanのブログ。「原発・エネルギー」に関して主要各党のマニフェストを比較。また、前回のマニフェストとの違いについても掲載。
改憲させない戦略投票
改憲にまつわる問題提起を軸に、各党政策比較などを行う。2022年の参議院選のタイミングで開始。
NO YOUTH NO JAPAN
U30世代のための政治と社会の教科書メディア。選挙前は基礎的な情報から各争点に対する政党ごとのスタンスまで確認できるほか、政治と生活の結びつきを知り、スタンスを持って行動する入口となるような発信を行っている。
「外国人優遇」「こども家庭庁解体」広がる情報を検証すると…(NHK)
参議院議員選挙を前に、政府のお金の使い方に注目が集まっているが、中には、SNSで誤った数字がひとり歩きした情報や、全体の中の一部だけを強調したような情報もある。「外国人優遇」「こども家庭庁解体」など、デマとして広がった情報を検証。
荻上チキ・ Session(Podcast)
TBSラジオによる音声メディアのニュース番組。選挙前は注目点の解説のほか、「多文化共生・排外主義」「物価高・経済対策」「ジェンダー平等」「家族・子育て」などと政策ジャンルごとに専門家を招き、各政党の公約読み比べを行っている。
Dialogue for People
「すべての人の基本的人権が守られ、さまざまな違いを超えて多様性が認められる世界」を目指し、世界のさまざまな地域・文化、世代や属性の違いを越えた多様な視点や考え方、価値観を伝える活動を行う。「記事を探す」から「選挙」にまつわる記事も多数閲覧できる。
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