国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)がこれまで培ってきた知見を活かし、特に日本の10〜20代を対象にグローバルな視野でSRHRに関する幅広い情報提供を行い、一人ひとりのアクションのきっかけをつくるプロジェクト。サイトでは日本の若者の恋愛のリアルの意識調査「性と恋愛2021」や性にまつわるデータ集「SRHR DATA」などを公開しています。
リンク集
生理、ピル・緊急避妊薬、性感染症、思いがけない妊娠など
公開日:2022/3/22
最終更新日:2022/4/1
からだについての悩みを抱えているときや、性教育について子どもに教えるときはもちろん、大人である自分自身があらためて学びたいときに役立つサイトを集めました。からだや性のことについて知ることができるサイトや動画、性感染症、生理中の選択肢や生理の貧困、ピル・緊急避妊薬、思いがけない妊娠、セックスなどで悩みを抱えたときに訪れたいサイトなど。からだや性にまつわる相談窓口、サービス・ブランド、署名運動などもまとめています。
お悩みに応じて、「ジェンダー・セクシュアリティ」「性暴力・性犯罪」のリンクもぜひ参考にしてみてくださいね。
※からだや性について悩みがあるときは、産婦人科・婦人科、泌尿器科、内科、地域の保健所等にて各種相談や治療、検査や検診を行っているので、お近くの病院を訪ねることも忘れずに。
このリンク集は、包括的性教育の普及を目指し、正確な性の知識やオープンに考える場を伝えているNPO法人ピルコンの染矢明日香さんにご協力いただきながらつくりました。いただいたコメントもご紹介します。
染矢明日香さん
からだや性について知ることは、自分のからだや人生を守るうえでとても大切なこと。知っていて、選べるということは、「自分の人生の舵取りをする」「自分のことを自分で決めていける」という自信につながるはずです。そして、健康や自分らしい生き方につながる情報につながりやすい社会になるように、皆さんと変えていけたら嬉しく思います。
国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)がこれまで培ってきた知見を活かし、特に日本の10〜20代を対象にグローバルな視野でSRHRに関する幅広い情報提供を行い、一人ひとりのアクションのきっかけをつくるプロジェクト。サイトでは日本の若者の恋愛のリアルの意識調査「性と恋愛2021」や性にまつわるデータ集「SRHR DATA」などを公開しています。
性教育の実践課題の研究や、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介する、無料でダウンロード・閲覧可能なPDF形式のマンスリーレポート。
性の悩みや問題のない社会を目指して活動しているTENGAヘルスケアが運営し、染矢明日香さんがアドバイザーとして携わる、中学生・高校生が抱える性のモヤモヤにこたえるwebメディア。恋愛、男性のからだ、女性のからだ、妊娠・中絶、避妊、性感染症、多様な性、マスターベーション、性暴力などのカテゴリにわかれており、性のモヤモヤは投稿も可能。
SEXOLOGYとは、人間の性に関する、実用的な知識と技術を科学的に集積する学問のこと。正しい性の知識へ気軽にアクセスできる、スマホで読める性の教科書としてまとめられています。ユネスコの「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づいて、生殖に限らず人権の話から人間関係の話まで幅広くカバー。
産婦人科医や助産師、教育学の専門家の方などによって作られた、自分の性に関することについて自分で決められるSRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ ヘルス/ライツ)「性と生殖に関する健康と権利」に基づいて制作された、ウェブで読むことができるBOOK。「恋愛編」「SEX編」「月経編」「妊娠編」「性感染症(STI)編」と悩みごとに知識や情報が掲載されています。
『セイシル』も運営するTENGA ヘルスケアによる、性における情報を正しく届けるためのコラム。性欲減退、ED、性交痛、性感染症、性教育、妊活、障がい者の性などのカテゴリにわかれています。
恋愛・性の悩みと疑問の解決サイト「HAPPY LOVE GUIDE」
NPO法人ピルコンが提供する、恋愛や性のことをきちんと学んだり、悩みを解決したいという方のためのサイト。医師・助産師のアドバイスのもと、恋愛、男性のからだ、女性のからだ、妊娠・中絶、避妊、緊急避妊薬・アフターピル、性感染症、コンドーム、子宮頸がん・HPV、LGBT・多様な性のあり方、セルフプレジャー、性的同意、性暴力、性情報とのかかわり方などについて掲載されています。
日本産科婦人科学会が監修して作られた健康手帳。女性だけでなく男性にも知っておいてほしいことを掲載し、妊娠・出産に関する項目はもちろん、それ以外の内容も充実。思春期、青年期、将来の妊娠のために、妊娠・出産、中高年期といったカテゴリーにわけられて掲載されています。
厚生労働省研究班(東京大学医学部藤井班)が監修してつくっている、女性の健康にまつわるさまざまな情報がまとまっているウェブサイト。思春期、成熟期、更年期、老年期それぞれの健康課題や月経のトラブル、子宮と卵巣の病気、妊娠・出産などの情報のほか、病気や病院も検索できます。
大人と子どもが性のコミュニケーションを図る機会をつくることを目的として、幼児から中高生の子どもを持つ保護者に向けて、医師専門家による性教育情報を発信。性教育のノウハウや、性を学ぶための情報、お悩みQ&Aなどがまとめられています。
NPO法人ピルコンが提供するYouTubeチャンネル。正しいコンドームのつけ方の動画のほか、子どもたちが性の健康や豊かな人間関係について楽しく信頼できる情報を届けるアメリカのNGO「AMAZE.org」によって製作された性教育動画の日本語吹き替えも。
アメリカの性教育NGOが提供する、信頼できる性の知識をポップで親しみやすいアニメ動画でお届けする、子どもから大人まで楽しく学べる性教育アニメ。「多様な性のあり方」「思春期」「性暴力・情報リテラシー」「性感染症」「健康的な人間関係」などのカテゴリーにわけられています。
ABEMAオリジナルドラマとして配信している、17歳の女子高生3人が恋にセックスに揺れ動くリアルな心情を描くひと夏の青春恋愛物語。脚本は「贅沢貧乏」を主宰している山田由梨さん、医療監修は埼玉医科大学産婦人科の高橋幸子先生。
助産師のシオリーヌさんによるYouTubeチャンネル。性の話をもっと気軽にオープンに、をテーマに 正しい知識を明るく楽しく学ぶための動画を配信。性教育シリーズのほか、性教育ドラマ「ユースクリニックへようこそ」も配信。
タレントのSHELLYさんによる性教育YouTubeチャンネル。生理、性病、月経カップ、コンドーム、セルフプレジャーなどについてときにゲストをお招きしながら動画で配信。
HIV検査と他の性感染症検査の普及のため、厚生労働科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業として提供されているウェブサイト。HIV/エイズについての基礎情報や、HIV検査・相談施設の検索や、検査イベント情報、電話相談窓口や支援団体へのリンクが掲載されています。
東京都福祉保健局が提供する、性感染症についての知識を知ることができるウェブサイト。梅毒やHIV/エイズなど各病気の知識を知ることができるほか、検査・相談したいときにどうしたらいいか、また医療機関情報も掲載されています。
性感染症に関することを主とした人に言えない悩み、相談事について、専門家による適切なアドバイスをして、少しでも性の健康に理解と認識を得られるよう、Eメールによる 「性の健康相談」 を実施。回答は専門の相談員(医師・看護師・保健師・助産師など)が担当しています。財団では、性感染症出前講座の事業なども行っています。
HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動している団体。HIV陽性者、パートナー、家族などからの相談を受けており、確認検査の結果を待っている人からの相談、感染が不安な人の相談など、状況によってどの相談窓口に連絡すればいいかがわかります。
産婦人科医の稲葉可奈子先生が代表理事を務める、HPV感染症の予防方法について学んでいく仕組みをつくることを目指しているプロジェクト。HPV感染症や子宮頸がんについて知りたい方、HPVワクチンについて知りたい方、ワクチンの接種を考えられている方、男の子とその保護者の方に向けた記事が掲載されています。
自分とカラダに本音で向き合う記事とアイテムをお届けしている、カラダやココロの悩みに寄り添うコミュニティプラットフォーム。生理中の多様な選択肢を知ることができる記事を中心に、セクシュアルルウェルネス、フェムテックなどの記事が閲覧できるほか、サイトからナプキンや月経カップなどのアイテムも購入できます。
「生理による不平等、生理における不平等をなくす」をミッションに、署名運動、生理に関する調査・発信、生理について話せる場所づくり、学校への生理用品設置などの活動を行っており、ブログでは「日本の若者の生理に関するアンケート」の調査結果や、「生理の貧困」にまつわる調査結果を閲覧できます。
学校に無料の生理用品を詰めた赤いボックスを提供することで、生理中の若者を支援することを目的としたイギリス発祥のチャリティー団体。サイトからは導入校が閲覧できるほか、設置のお問い合わせをすることもできます。
生理用品の寄付を取りまとめている団体まとめ|hellofermata|note
fermataが「みんなの生理」協力のもとまとめている、生理用品の寄付を取りまとめている団体のまとめ記事。お手元にご使用予定のない生理用品がある方の参考に。
「自分に合った選択肢を選べる社会に」という思いで、ピルを中心とした情報を提供するウェブサイト。ピルの使い方や、医療制度について、生理の悩み全般、もしもの時の緊急避妊(アフターピル)、ピル以外も含む避妊情報について提供するウェブサイト。「〜72時間以内に辿り着く〜緊急避妊薬探し方まとめ〜」では、受診方法別に探し方がまとまっています。
一般社団法人 日本家族計画協会 市谷クリニック所長の北村邦夫先生が推奨する、緊急避妊薬・低用量ピルの処方施設を検索できるサイト。現在地付近の施設、自由入力、都道府県リストから検索できるほか、緊急避妊の受診の前に確認してほしいことについても記されています。
女性が健康を守るために、安心して、適切かつ安全に、緊急避妊薬(アフターピル)にアクセスできる社会の実現を目指し、イベントや勉強会、ウェブ調査などを行うほか、緊急避妊薬へのアクセス改善を求める要望書やオンライン署名の提出を行っています。
日本では自分の性と生殖に関する健康と権利(SRHR)を、心を、身体を、守りたくても守れない、そんな現実にスウェーデン留学中に気がついた福田和子さんが、自分たちのいまを変えようと立ち上げたプロジェクト。「頼れる情報」「今どきの避妊」「緊急避妊薬」「より安全な中絶」「相談できる場所」がない今の現状について知り、変化を起こすための署名などにも参加することができます。
妊娠不安を抱える人や、予期しない妊娠をして悩む人たちの相談窓口を紹介しているサイト。このページには全国各地の妊娠SOS相談窓口や養子縁組あっせん機関の一覧があります。
特定非営利活動法人ピッコラーレが運営する、「妊娠してしまったかも」「妊娠しているがどうしていいかわからない」など、にんしんにまつわるすべての「困った」「どうしよう」に寄り添う相談窓口。電話やメールで相談を行うことができ、必要に応じて面談・同行支援、関係機関や協力団体への紹介も行っています。中絶後の悩みについて相談できるメールフォームも。
妊娠の不安を抱えるすべての人に、医師監修の避妊や検査、支援先などの情報を即座に自動応答で答えるLINEのチャットボット。
安全な中絶・流産について適切な情報を伝えるWEBサイトSafe Abortion Japan Project(SAJP)
日本のAbortion(中絶・流産)をとりまく状況に問題意識を持った、産婦人科医などの専門職と、中絶・流産の経験がある当事者によるプロジェクトチームのサイト。思いがけない妊娠をしたときの4STEPや、思いがけない妊娠や流産をしたときの選択肢と流れ、かかる費用と受けられるサポートなどの情報がまとまっています。
FuanFree|ふあんふりー|性交痛に特化した情報発信サイト
性交時の痛みに特化したサイト。セックスをする/しないは自由という考えのもと、痛くてできない方に向けて悩みを解決するための情報を提供。痛みのカテゴリーにわけて記事を読むことができるほか、治療・回避・工夫のためのさまざまな策や、お悩みの事例を紹介しています。
保健室の先生、思春期保健相談士で、国内約120種のコンドームを知っているコンドームソムリエAiさんの活動がまとまったページ。定期的に行っている「コンドーム試触会」へのリンクや、これまで書かれたコンドームにまつわるコラムが閲覧できます。
メール相談。性にまつわることについてどこに相談したらいいかわからない、メールで気軽に相談したいという方のために、若い人たちの避妊・妊娠や性の悩みを、助産師や保健師、看護学生・医学生を中心とするピルコンのメンバーが無料でメールで相談にのっています。
家族や友達・からだ・勉強など人には言えない「困ったかも」を手助けする10代のためのWebサイト。心身の不調、性の悩み、セクシュアリティ、妊娠(したかも)、性感染症、HIV・エイズなど悩みにチェックをいれると、エリアやこだわりで相談窓口が絞り込めます。
性別問わず若者を対象として、オンラインまたは対面で性や自身の健康全般に関する無料の相談サービスが受けられる「ユースカフェ」を運営。グローバルスタンダードに基づいた健康教育に関するワークショップを修了した助産師が相談相手となり、月経の悩みから避妊・性感染症、パートナーとの関係性などリプロダクティブヘルス/ライツ全般に関わるお悩みに寄り添います。
一般社団法人 社会的包摂サポートセンターが提供する、どうしたらいいかわからないこと、誰にも相談できないことを書き込めるチャット相談。妊娠・中絶・性的被害・DV・セクハラ・パワハラなどの相談のほか、性的指向や性自認の悩みも相談できます。メールでの情報検索や、困っていることの内容から相談窓口なども検索できます。
都道府県、市町村等が自主的に設置している女性のための総合施設。「女性問題の解決」「女性の地位向上」「女性の社会参画」を目的とし、女性が抱える問題全般の情報提供、相談、研究などを実施しています。
男性相談員が、夫婦関係、職場・仕事上の人間関係、セクシュアリティなどについて、男性のための悩み相談に応じる日本全国のセンターの一覧。
「あなたのタブーがワクワクに変わる日まで」、日本のフェムテック市場を創出し、今まで「仕方ない」と見過ごされてきたウェルネス課題への解決策を届ける会社。ウェブサイトからは月経、ウィメンズ・ウェルネス、セクシュアルウェルネス、不妊・妊よう性、妊娠・産後ケアにまつわるフェムテック商品を購入できるほか、実店舗も。
25年のあいだに出会ったたくさんの女性たちのリアルな声をもとに、女の子から大人の女性まで、私たちのからだと心に向き合うための最先端の生理用品やフェムテック、ジェンダーやセクシュアリティのことを考えるフェミニストの本、安全でやさしいプレジャーを楽しめるトイなどのグッズを世界中のブランドから厳選して紹介。原宿には実店舗も。
「ココロとカラダが健康で、ワタシらしい人生を選べる世の中を作る」という思いのもと、アプリで診察し、ピルが届くサービスを提供。低用量ピル、中用量ピル、超低用量ピルのほか、アフターピルも提供。
「女性たちをエンパワーメントする」というミッションを胸に活動する石井リナさんが立ち上げた吸水ショーツブランドです。わたしたちの身体ともっとうまく付き合うため、多くの女性たちのリアルな声をもとにつくられました。運動するすべての女性たちに向けた「Nagi SPORTS」も展開されています。
現役女子サッカー選手の下山田志帆さんと元サッカー選手の内山穂南さんによるアスリート発ブランド「OPT」。第一弾商品として、吸収型ボクサーパンツをお届けしています。生理用品の機能面による苦痛・心理的な違和感と向き合い続けてきたアスリートの声を元に作られています。
女性の体の変化とそれぞれの選択を、心地よいアイテムでサポートするブランド。生理週間を軸に、女性の4週間のバイオリズムに寄り添った新たなライフデザインを提案するシリーズのほか、妊娠期間や授乳期間にも着られる「for Mom」シリーズなども展開。
生理用品を軽減税率対象にしてください!(Change.org)
一生涯で使う生理用品代は約45万円以上。痛み止めやピルなどを入れるとさらに多くの費用がかかります。月経による経済的負担を気にしないでいられる社会を目指すために、生理用品を軽減税率対象にすることを求める署名。
「安全な中絶・流産」の選択肢を増やしてください!(Change.org)
日本では中絶手術を受けるためには約10~20万円かかるのにもかかわらず、時代遅れな掻爬(そうは)法が一般的です。高額な費用を用意できないなどの理由から中絶ができずに新生児遺棄に繋がってしまう場合もあります。そのため署名では、より安価で安全な経口中絶薬の認可や掻爬法よりも安全な真空吸引法に切り替えることなどを求めています。
中学生に自分のからだを守り、人生を選択できる力を育む知識を!「健康と安全のための包括的な性の教育」を目指し、指導要領を実態に即して見直してください!(Change.org)
ネットやAVから不正確な性の情報を学んでしまう子供たちが多い中、性的同意年齢は13歳とされています。子供たちを守るために、性を遠ざけるのではなく正しく学ぶ機会を作るために指導要領や「性教育の手引き」の見直しを求める署名。
アフターピル(緊急避妊薬)を必要とするすべての女性に届けたい!(Change.org)
避妊に失敗したりレイプされてしまった際、一定時間内に服用することで妊娠のリスクを大幅に下げることができるアフターピル。約90か国では処方箋なしで購入でき、若者には無料で提供する国も少なくはありません。しかし日本では、値段は6000円から2万円と高額かつ入手しづらくなっています。そのためこの署名では、アフターピルを薬局にて薬剤師から購入できるOTC化を求めています。
日本の女性の自己決定権を奪い望まない出産や妊娠継続に追い込む「配偶者同意」を廃止しよう(Change.org)
日本で人工妊娠中絶を受けるには、母体保護法という法律で原則「配偶者の同意」を求められます。結婚した女性が「望まない」妊娠をした場合でも、配偶者の許可がなければ中絶手術を受けられないといった問題から立ち上がった署名運動。
#SEOセックス 安心して性知識が得られるサイトを検索上位に出してください!(Change.org)
性や人権の問題に取り組む大学生のグループが、性被害にあったときや、子どもたちが性知識を知るときに、性に関する不安や疑問をインターネットで検索しても、検索上位に信頼できるサイトが表示されない場合が多く、必要なときに必要な生の知識にアクセスできていないという問題から立ち上げた署名。
これまで多くの性教育のイラストを描いてきたというイラストレーター・グラフィックデザイナー・漫画家の佐藤ちとさんが、恥ずかしさを感じさせず、温かみがあるイラストを無料で手に入れる場所があれば、性知識を届けたい多くの人の役に立てるかもしれないという思いで立ち上げたサイト。さまざまなカテゴリからイラストを検索でき、使用することができます。
小中学生の親でもある医師の夫婦が、子どもたちに正しい性の知識を届けるために、楽しく・ポップに・まじめに・正確にお子さんと学ぶ場を提供。ワークショップやオンライン講座を行っているほか、サイトでは学校で実施している授業で使用しているスライド・配布物・授業内容の資料や、絵本・シールブックも無料ダウンロードできます。
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