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社会が主語になると忘れられがちなもの

アクセシビリティの視点から、愛について考える

2025/09/12

2025/09/12

姉妹でものづくりをするoliveの二人と『九月と七月の姉妹』鑑賞&お茶会レポ

一対一の関係、姉妹や母娘……支配や依存を描く映画を囲んで

2025/09/11

2025/09/11

水曜日。大人になっても道端で泣くことだってある/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。襟付きのシャツにパンツでキリッとしつつ、レース模様を散りばめて

2025/09/10

2025/09/10

水上文さんが一人のクィアとして語る、生活・政治・愛。パートナーと過ごしたカナダの経験をもとに

日本の同性カップルが「難民認定」された土地で。『クィアのカナダ旅行記』インタビュー

2025/08/29

2025/08/29

ルームメイトが子供時代を過ごした、時間を収納する家で。はらだ有彩の暮らし

「継続する」を続けることは、「離れがたさ」に正直になること

2025/08/29

2025/08/29

AIに愛はあるのか/植本一子

全肯定や、相手からの一方的な愛だけではなぜか物足りない

2025/08/27

2025/08/27

火曜日。パレスチナを思いながら、友達と映画鑑賞会をする/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。佐藤真『エドワード・サイード OUT OF PLACE』を観る

2025/08/26

2025/08/26

ポレポレ東中野(東京・東中野):連載「あの映画館に行こう」

ひとつの物差しで測れない、インディペンデント映画の豊さを展開する

2025/08/20

2025/08/20

アイスクリームが溶けても 8🥄「友達」のグラデーション。“一対一”か“複数の関係”か

グループで付き合うか、一対一で付き合うか。たくさん会うか、離れているか

2025/08/15

2025/08/15

月曜日。仕事後、書店で自分を見つめる本と出会う/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。twililightで出会った『愛は時間がかかる』と『大都会の愛し方』

2025/08/11

2025/08/11

二人で築いた世界の扉を開けてくれた子どもという第三の存在と。きくちゆみこの暮らし

自分でコントロールできないことは苦手。それでも他者の存在に心を掴まれる

2025/08/07

2025/08/07

漫画『石』/たなかみさき

たよりない日々のなかで一緒にいることを諦めない、ある二人の物語

2025/08/04

2025/08/04

3歳年上の女性との出会いによって自分を理解する16歳を描く。映画『美しい夏』監督インタビュー

1940年代に書かれた原作に、娘や祖母、母、自分自身がティーンだった頃の気持ちを込めて

2025/07/31

2025/07/31

ままならない日々を、お気に入りの服と。一週間コーディネート

装うことを楽しみ、生活を生き抜く。7日間のファッションダイアリー

2025/07/30

2025/07/30

永井玲衣が考える、愛。あなたが暴力を振るわれていいはずがない。忘れられていいはずがない

戦争、暴力、同じことと違うこと。「全部一緒だったら生きられない」

2025/07/30

2025/07/30

この部屋で、生きている。わたしの家の愛おしいところ

どんな家で、誰と、どうやって暮らしてる? 生活を愛する工夫を宿して

2025/07/30

2025/07/30

青葉市子×ミシェル・ザウナー 異なるわたしたちを音楽が包み込む。複雑な世界のなかで

どれだけ違う人間性でも、音楽という駅に入れば、混じり合うことができる

2025/07/30

2025/07/30

特集「愛も生活も、たよりないから」を読んでくださるみなさまへ

2025/07/30

2025/07/30

特集:愛も生活も、たよりないから

2025/07/30

2025/07/30

ゆっきゅん×野中モモが選書から語る。友情作詞家としてつくったアルバム。恋愛以外の親密さ

『生まれ変わらないあなたを』に影響を与えた10冊。パク・サンヨン、ジョージ朝倉、岡崎京子ほか

2025/07/23

2025/07/23

抽象的な悲しみに飲み込まれないための/みんなで少しずつ埋め合わせて

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.81

2025/07/15

2025/07/15

アイスクリームが溶けても 7🥄友達との関係の変化。“友達ってこういうもの”をときほぐす

2025/06/30

2025/06/30

『フォーチュンクッキー』監督が語る、アフガニスタン人の女性の物語から人間の普遍性を描いた理由

主人公のドニヤは、他の文化圏の同じ年頃の人と変わらず、夢や希望を抱いている

2025/06/26

2025/06/26

アイスクリームが溶けても 6🥄見た、切った、貼った/ごまかしリメイク/ある日/能力で人を分けなくなる日…展示と本について語らう

最近見て、印象に残った展示や本についておしゃべり

2025/05/30

2025/05/30

散歩と友情/祈る人とAI

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.80

2025/05/26

2025/05/26

イ・ランと熊谷直子。人が大好きな二人が、別れと喪失について話す。「また会いましょう」

認知症になった母との二度の別れを記録した『レテに浮かんで』を囲んで

2025/05/02

2025/05/02

アイスクリームが溶けても 5🥄疲れてるとき、どうやって休んでる? 自分を取り戻すための「距離」と「速度」

室内でできるタイムトリップのような息抜き。中心地から離れていく散歩

2025/05/01

2025/05/01

韓国の戒厳令、何が起こっていた?韓国のフェミニストの活動から学ぶ勉強会レポ

惣田紗希とkaiが主催「隣の韓国を知る情報交換会」イベントレポ

2025/05/01

2025/05/01

いろんな記憶にアクセスする切符/鳥から自由を学ぶ

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.79

2025/04/23

2025/04/23

アイスクリームが溶けても 4🥄休みに無頓着だった私たちが、30代になって考える「休むって?」

20代の頃、ケアをおざなりにしたり、ゆっくりする時間はかっこわるいと思っていた

2025/04/11

2025/04/11

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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