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山崎まどか×はらだ有彩がネリー・カプランを語る。かつて生きた女性たちの作品を、今語り直す意味

当時の映画史やフェミニズムの文脈で語りきれなかった、ネリー・カプランの魔女性とハチャメチャな抗議

2025/12/26

2025/12/26

生活を愛するギフト。書いて愛するギフト。me and youから特別なアイテムをお届け

NINE STORIESのポーチ、SEASONの石鹸オブジェ、Ema Gasparのキーチェーン、伊藤紺の短歌、靴下、愛の誤配メッセージ…

2025/12/12

2025/12/12

なぜ女性同性愛なのか、という疑問(水上文)

ただ儚く美しい何かとしてのみ受け取られることがありませんように

2025/12/08

2025/12/08

湯豆腐と師走の買い物/30分の会話、音楽を語ること

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.83

2025/12/04

2025/12/04

岸井ゆきのインタビュー「誰かとなにかを作ることで、私は私を発見している」

大切にしているのは「わかったような気にならないこと」。『佐藤さんと佐藤さん』を演じて

2025/11/28

2025/11/28

私と「君」の思い出(ひらりさ)/映画『君と私』を5人が観る

好きとは言わなかったけれど、お揃いの指輪を右手薬指につけていた頃

2025/11/27

2025/11/27

かつてあった過去だけどでも途方もなく《いま》(川上さわ)/映画『君と私』を5人が観る

映画監督が綴る、「かつて あった いま」をうつしだすフィクションの役目

2025/11/26

2025/11/26

会いたい人が遠くにいる人へ(森田想)/映画『君と私』を5人が観る

セウォル号事件の記憶、高校生の年頃、他人事に出来ない感情

2025/11/25

2025/11/25

自分と誰かとの重なりと圧倒的な隔たり(鈴木みのり)/映画『君と私』を5人が観る

「社会問題」を真っ向からも、不条理な悲劇としても描かない距離感がもたらすもの

2025/11/21

2025/11/21

映画『君と私』を5人が観る(川上さわ、鈴木みのり、ひらりさ、水上文、森田想)

セウォル号事件の前日譚。二人の女子高生の夢のような一日をどう観たか

2025/11/21

2025/11/21

映画『Lilypop』青石太郎×鈴木理利子。iPhoneで映し出す、関係性におけるラブとポップ

実在する美大生たちの関係性から着想を得て、照明も録音もないミニマムな体制で

2025/11/18

2025/11/18

In This Complex World, Music Embraces Us: A Conversation Between Ichiko Aoba and Michelle Zauner

Music is a “station” where people can come together, no matter their differences

2025/11/11

2025/11/11

Horsegirlが探求する10代からの友達との創造。自信と弱さを抱えて自由になる

友情が先にあって、そのなかに創作活動がある。それくらい私たちの人生は絡み合っている

2025/11/07

2025/11/07

アイスクリームが溶けても 10🥄これまでの生活で、愛について真剣に考えたことってある?

愛への捉え方はこんなにも異なる。こういう愛を愛だと思いすぎてはいない?

2025/10/31

2025/10/31

日曜日。公園で友達とピクニック&編み会/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。チューリップの赤いかぎ針セットを持って

2025/10/26

2025/10/26

土曜日。表参道の「SEASON」で、服に込められた物語を聞く/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。手でつくられたものに触れることは、生きることに力を与えてくれる

2025/10/11

2025/10/11

愛は頼りないかもしれないが、彼女たちは決して愛を足で踏むことはなかった/イリナ・グリゴレ

私は一瞬、彼女になるまで、彼女の人生を生きるまで聞く

2025/10/10

2025/10/10

金曜日。幡ヶ谷の「喫茶 壁と卵」で、日記を書く/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。振り返りながら進んでいく。「こつこつのびやかに」

2025/10/03

2025/10/03

Mei Semonesインタビュー「日本語でも英語でも、シンプルにストレートに愛を伝えたい」

メイ・シモネスがデビューアルバム『Animaru』に込めた「考えすぎずに、自分にとって大切なことをする」

2025/10/03

2025/10/03

豊かな生活/脇田あすか

「生活なんてわりとどうでもいいからデザインに熱中したい」と思っていた頃から

2025/10/01

2025/10/01

キース・ヘリングが時代を超えて問う、同性愛やエイズへの差別や偏見

躍動感あふれる線描、喜びを爆発させるような踊る人物が生まれた背景とは

2025/09/30

2025/09/30

アイスクリームが溶けても 9🥄愛することと、愛されることのバランスについて、考えたことある?

愛という大きな言葉について、生活のなかの小さな言葉から考えてみる

2025/09/26

2025/09/26

女子高生カップルの主体的な別れを描いた『サラバ、さらんへ、サラバ』洪監督×首藤凜

韓国出身でレズビアンとして生きてきた洪先恵が当事者として描く女性同士の恋愛

2025/09/25

2025/09/25

木曜日。「何もしない」をあえてスケジュール帳にいれる/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。最高にリラックスできるのにかわいい小花柄パジャマ

2025/09/18

2025/09/18

社会が主語になると忘れられがちなもの/田中みゆき

アクセシビリティの視点から、愛について考える

2025/09/12

2025/09/12

姉妹でものづくりをするoliveの二人と『九月と七月の姉妹』鑑賞&お茶会レポ

一対一の関係、姉妹や母娘……支配や依存を描く映画を囲んで

2025/09/11

2025/09/11

水曜日。大人になっても道端で泣くことだってある/ままならない日々を、お気に入りの服と。

一週間コーデ。襟付きのシャツにパンツでキリッとしつつ、レース模様を散りばめて

2025/09/10

2025/09/10

水上文さんが一人のクィアとして語る、生活・政治・愛。パートナーと過ごしたカナダの経験をもとに

日本の同性カップルが「難民認定」された土地で。『クィアのカナダ旅行記』インタビュー

2025/08/29

2025/08/29

ルームメイトが子供時代を過ごした、時間を収納する家で。はらだ有彩の暮らし

「継続する」を続けることは、「離れがたさ」に正直になること

2025/08/29

2025/08/29

AIに愛はあるのか/植本一子

全肯定や、相手からの一方的な愛だけではなぜか物足りない

2025/08/27

2025/08/27

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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