同じ日の日記
編み物の仕事をしている友人に、港まち手芸部のワークショップをお願いした日
2025/06/30
2025/06/30
2025/06/30
2025/06/30
連載
自分固有の立場で言えることを言う。わかってもらえる場所を探して
2025/06/27
2025/06/27
同じ日の日記
写真展のDM配布、40歳と首の筋肉、100歳の女性の言葉
2025/06/27
2025/06/27
主人公のドニヤは、他の文化圏の同じ年頃の人と変わらず、夢や希望を抱いている
2025/06/26
2025/06/26
同じ日の日記
母と友人の還暦パーティー。赤のドレスコードでひたすら踊る
2025/06/23
2025/06/23
同じ日の日記
上海・香港・台北のひとり旅から帰って1週間、親友と渋谷で過ごした日
2025/06/20
2025/06/20
同じ日の日記
古着屋で出会った一着から誰かに迎え入れられたぬいぐるみたちのことを思って
2025/06/19
2025/06/19
同じ日の日記
逆説こそが、作品を作り続ける動機になるのかもしれない
2025/06/16
2025/06/16
同じ日の日記
日記を再開した日。シネマ・チュプキ・タバタでの仕事のこと
2025/06/05
2025/06/05
最近見て、印象に残った展示や本についておしゃべり
2025/05/30
2025/05/30
同じ日の日記
実家から届いた新米を食べ、アプリでマッチした人と日記のことを話す
2025/05/28
2025/05/28
同じ日の日記
社会の中で生産的であることだけが、必要なことじゃない
2025/05/28
2025/05/28
me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.80
2025/05/26
2025/05/26
認知症になった母との二度の別れを記録した『レテに浮かんで』を囲んで
2025/05/02
2025/05/02
室内でできるタイムトリップのような息抜き。中心地から離れていく散歩
2025/05/01
2025/05/01
惣田紗希とkaiが主催「隣の韓国を知る情報交換会」イベントレポ
2025/05/01
2025/05/01
同じ日の日記
自分を生かしてくれた言葉と、新しい映画の誕生に向き合う1日
2025/05/01
2025/05/01
同じ日の日記
ある人の喪失、西瓜の断面の維管束の夢、身体のあり方と必要な「ケア」の変化
2025/04/30
2025/04/30
同じ日の日記
シンガポール旅、博物館で知った植民地の歴史と本屋で知ったカルチャーシーン
2025/04/25
2025/04/25
me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.79
2025/04/23
2025/04/23
同じ日の日記
諦めきれない希望と、粛々と息をして
2025/04/23
2025/04/23
連載
blackbird books/toi books/自由港書店/1003/本の栞etc…
2025/04/17
2025/04/17
20代の頃、ケアをおざなりにしたり、ゆっくりする時間はかっこわるいと思っていた
2025/04/11
2025/04/11
連載
なにかが起こるかもという予感がする空間
2025/04/08
2025/04/08
SPONSORED:FRISK「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」
プレッシャーから脱する鍵は、“今”を感じること。大切な人に感謝を伝えること
2025/04/07
2025/04/07
同じ日の日記
いかにこの都市が男性的な設計によってできているのかということを痛感する日々
2025/04/04
2025/04/04
ぬいぐるみからTシャツ、シールまで。計画性のなさを楽しむ
2025/04/02
2025/04/02
違いがあるからこそ自分のことが分かる。性に揺らぐ10代の対話の場
2025/03/31
2025/03/31
同じ日の日記
この街で過ごした20代後半は、これはこれで私なりの青春でした
2025/03/26
2025/03/26
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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