認知症になった母との二度の別れを記録した『レテに浮かんで』を囲んで
2025/05/02
2025/05/02
室内でできるタイムトリップのような息抜き。中心地から離れていく散歩
2025/05/01
2025/05/01
惣田紗希とkaiが主催「隣の韓国を知る情報交換会」イベントレポ
2025/05/01
2025/05/01
同じ日の日記
自分を生かしてくれた言葉と、新しい映画の誕生に向き合う1日
2025/05/01
2025/05/01
同じ日の日記
ある人の喪失、西瓜の断面の維管束の夢、身体のあり方と必要な「ケア」の変化
2025/04/30
2025/04/30
同じ日の日記
シンガポール旅、博物館で知った植民地の歴史と本屋で知ったカルチャーシーン
2025/04/25
2025/04/25
me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.79
2025/04/23
2025/04/23
同じ日の日記
諦めきれない希望と、粛々と息をして
2025/04/23
2025/04/23
連載
blackbird books/toi books/自由港書店/1003/本の栞etc…
2025/04/17
2025/04/17
20代の頃、ケアをおざなりにしたり、ゆっくりする時間はかっこわるいと思っていた
2025/04/11
2025/04/11
連載
なにかが起こるかもという予感がする空間
2025/04/08
2025/04/08
SPONSORED:FRISK「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」
プレッシャーから脱する鍵は、“今”を感じること。大切な人に感謝を伝えること
2025/04/07
2025/04/07
同じ日の日記
いかにこの都市が男性的な設計によってできているのかということを痛感する日々
2025/04/04
2025/04/04
ぬいぐるみからTシャツ、シールまで。計画性のなさを楽しむ
2025/04/02
2025/04/02
違いがあるからこそ自分のことが分かる。性に揺らぐ10代の対話の場
2025/03/31
2025/03/31
同じ日の日記
この街で過ごした20代後半は、これはこれで私なりの青春でした
2025/03/26
2025/03/26
小瓶に入ったフォトブック、Zineキーチェーン…「製本作業は救われる作業」
2025/03/25
2025/03/25
me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.78
2025/03/25
2025/03/25
SPONSORED:レイブンズ
深瀬昌久の妻・洋子を演じて。「撮る/撮られる」の複雑な関係、俳優業で生活していくこと
2025/03/25
2025/03/25
学生時代に見たことのないものを作ることを学び、それが今も残っている
2025/03/14
2025/03/14
創作・論考
連載:プラトニックな光で満ちた窓が見えるよ/水沢なお
2025/03/12
2025/03/12
me and youの考え中ニュース&耳で楽しむme and you little magazine
2025/03/12
2025/03/12
連載
ないならつくる。たとえ世界を変えられなくても
2025/03/05
2025/03/05
同じ日の日記
4:55に起きて、空港へ。早朝に見た、透けたオレンジの光と照らされる街
2025/03/04
2025/03/04
me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.77
2025/03/03
2025/03/03
同じ日の日記
失いたくない<石>と<人>と<生活>について
2025/03/03
2025/03/03
どういう気分でいる自分でありたいか?
2025/02/27
2025/02/27
連載
ターンテーブルやスピーカー。「文化が交わる場所」
2025/02/27
2025/02/27
同じ日の日記
考えたら発生してしまう責任、異物となったときの責任
2025/02/25
2025/02/25
同じ日の日記
自宅兼本屋として7年住んだ家の引っ越し
2025/02/21
2025/02/21
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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
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