「me and youからのmessage in a bottle」は、個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていくme and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていることなどをみなさまと共有していくお便りです。
2025年7月12日に発行したvol.81では、悲しみに引き込まれないために一日の終わりにはじめたこと、大ママと呼んでいる祖母の十三回忌があった一日にまつわる日記文通をお届け。「me and you’s eye」では他文化共生について考える音声番組や、「#選挙は人権で考える」を紹介しました。また、新設した「me and youをサポートする」というページについてのご案内も。