「me and youからのmessage in a bottle」は、個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていくme and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていることなどをみなさまと共有していくお便りです。
2025年5月24日に発行したvol.80では、3週間ぶりに再び訪れた祖母の家と、散歩と友情について、そして、祈る人の姿と、AIの整合性と人間の矛盾にまつわる日記文通をお届け。「me and you’s eye」ではヤン ヨンヒさんの『カメラを止めて書きます』、「JUST IN CASE」という性病予防のためのオンライン診療サービスなどを紹介しました。