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ミニ編集ワークショップvol.3🖊️同じものを見て、聞いて、自分なりに書いてみよう

me and youが運営しているウェブマガジン、「me and you little magazine」。これからclubのメンバーの方々とも編集会議をする機会をつくっていけたらと思います。11月27日(木)20:00〜21:30に開催する第3回目のテーマは、「同じものを見て、聞いて、自分なりに書いてみよう」。

これまでの編集会議のテーマ「いま、関心を持っていることを企画にするとしたら?」「関心を持っていることを話してみる。インタビューしてみる。」を踏まえ、今回は目の前で起きていることを踏まえて、“書いてみる”、“自分の視点でまとめてみる”ということをする時間をつくりたいと思います。

同じものを見たとしても、「どの言葉や情景を切り取るのか、どんな文体であらわすのか、何を伝え、何を伝えないのか」……ということは、書き手や目的の数だけ存在します。そこで、当日はme and you竹中万季・野村由芽による対話を聞いていただいたうえで、その対話を短い文章でまとめていただくという実践をおこなうかたちでワークショップを開催します。

編集やマガジンづくりに関心がある方のご参加はもちろん、「文章を書く機会を探している」「ほかの人の文章を読んでみたい」という方のご参加も大歓迎です。お会いできること、楽しみにしています。

※本イベントは、me and you club membersのみご参加いただけます。

💚me and you clubとは?

me and you clubは、曖昧さや迷いの過程、一人ひとりにとって心地よい速度を肯定することで、安心して話しはじめられ、信頼できる人が見つかるかもしれないコミュニティです。本や映画の話をしたりDIYを楽しんだりするクラブ活動、日常の違和感や社会問題への気づきを語りはじめるイベントなど、生活も社会も地続きに一人ひとりが思考をめぐらせ、共有しながら、個人的なことと社会的なことについて考え、語る場所。

me and you club

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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