「me and youからのmessage in a bottle」は、個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていくme and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていることなどをみなさまと共有していくお便りです。
2025年3月22日に発行したvol.78では、せわしなくとも偶然を招き入れる余地を残すこと、不安に感じる状態が行動へと導いている奇妙な矛盾について日記文通でお届け。「me and you’s eye」では、『夏にあたしたちが食べるもの』、幡ヶ谷のFOREST LIMITで観たKate NVを紹介しました。