「me and youからのmessage in a bottle」は、個人と個人の対話を出発点に遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていくme and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていることなどをみなさまと共有していくお便りです。
2024年9月6日に発行したvol.70では、誕生日に泣いたこと、考えや思いを言葉にすることなどについて日記文通でお届け。「me and you’s eye」では、小説『月ぬ走いや、馬ぬ走い』『みどりいせき』、映画『石がある』『ナミビアの砂漠』、展示『フェミニズムと映像表現』を紹介しました。