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ニュース

300文字の荻窪日記を募集します

me and youは、ルミネ荻窪とコラボレーションし、荻窪で過ごしたあなたの一日の日記を300文字以内で募集します。

みなさんはこれまで、荻窪という街をどんなふうに歩き、過ごし、楽しみ、忘れられない経験をしてきましたか? そして、荻窪という街と、これからどんな思い出をつくっていきますか?

あなたが荻窪で過ごした一日に感じたこと、考えたこと、見たもの、聞いたこと……。そんな記録を、日記という形でぜひ寄せていただけたらうれしいです。

街に対する思い出は、そこを訪れた人の数だけあるものだと思います。
みなさま一人ひとりの日記をお裾分けいただくことを通して、荻窪の街の魅力が、より彩り豊かに広がることを願って。

🖊️300文字の荻窪日記
テーマ:荻窪で過ごしたあなたの一日の日記
文字数:300文字以内
締め切り:2025年2月16日(日)まで
応募方法:ルミネ荻窪公式Instagram(@lumine_ogikubo)宛てにメッセージ機能にてお送りください。(ルミネ荻窪のプロフィールから「メッセージ」を選択)
掲載箇所:ルミネ荻窪公式Instagram
※お送りいただいた日記は2月末頃ルミネ荻窪公式Instagramに掲載させていただきます。
※お送りいただいた日記は当企画にのみ使用します。
※掲載する画像には日記の抜粋テキストを、投稿文には日記の全文をご紹介させていただきます。
※日記を掲載させていただく方のみ、事前にDM経由でご連絡をいたします。

掲載時期:2025年2月末

💭me and youよりコメント
日記を書いてみると、書いた内容と、それを書いた自分の関係がより深まっていくと感じることがあります。“荻窪”とひとことで言っても、荻窪と“わたし”の関係は、その人だけのかけがえのない大切なもの。荻窪にゆかりがある方も、荻窪との思い出を増やしたい人も、街の関係についてもっと考えてみたい人も。それぞれの日記をぜひお送りください。(野村由芽)

路地裏の雰囲気、街を歩く人の何気ない会話、見たことがあるようなないような看板。街を歩いていると、すっかり忘れていたことをふっと思い出す瞬間があるなと思います。荻窪の街に思い入れがある方のいつかの日記も、初めてこの街に訪れたからこそ見える景色を描いた日記も、書きながらなにかを思い出すきっかけになったら嬉しいです。(竹中万季)

design 古本実加

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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