💐このページをシェア

すべての記事

同じ日の日記

かくも長き不在、あるいは24時間の情事、少しだけ木下優樹菜/石原海

満月、水瓶座の女、踊り続け、ロンドンの街中を駆け回る

2024/12/13

2024/12/13

連載

FOLK old book store(大阪):連載「あの本屋に行こう」

湧いてきてしまう固定観念に対して、自由度を高く持ち続けたい

2024/12/12

2024/12/12

連載

まともがわからない

連載:バカでか感情のゆくえ/510373

2024/12/11

2024/12/11

同じ日の日記

曾祖母、祖母、母から受け継ぐもの:「フェミニズム」を武器にしないために/森川麗華

一度私を救ってくれたフェミニズムによって、だれかを傷つけたりはしたくない

2024/12/10

2024/12/10

連載

loneliness books(東中野):連載「あの本屋に行こう」

それぞれの文化を持ち寄りながら、思い思いに過ごしたり、交流が生まれたりする場

2024/12/02

2024/12/02

写真家・北田瑞絵「撮らない選択もまた写真行為だろう、と信じている」

和歌山で柴犬と共に暮らし、同性のヌードや家族写真、日常の写真を撮る

2024/11/28

2024/11/28

くるくるの巻き毛の犬のように/音楽に恋をしている一人の人間として

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.73

2024/11/28

2024/11/28

同じ日の日記

深夜の病院へ向かった夜/星野文月

魂だけの存在になる直前のおじいちゃんの目のあちら側には

2024/11/22

2024/11/22

ガラス作家・sasamoto natsuki 過ぎゆく愛おしい時間を、チェック柄のガラスに託す

ガラスはきらきらと瑞々しいまま朽ちることなく佇んでいてくれる

2024/11/15

2024/11/15

同性カップルも訪れる結婚指輪工房ith。対話を重ね、二人の物語を指輪で紡ぐ

同性婚ができない現状。レズビアン当事者の視点で発信する山﨑穂花さんが綴る

2024/11/14

2024/11/14

みんなが水平でいられる、小さく集まれる場所を。愛の循環を考えるセレクトショップ・SEASON

平江マルコ、黄理子、mepi、和田ミリが話す。服を媒介に同世代が生み出すコミュニティ

2024/11/09

2024/11/09

シャインマスカットを携帯する/自由であれる朝の時間の散歩

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.72

2024/11/08

2024/11/08

連載

斎藤真理子さんと話したい。「生きていくの大変じゃないですか?」

日本から言葉を学びに韓国へ。移動しながら考え書くこと、生活と文学

2024/10/31

2024/10/31

同じ日の日記

二度寝ができた日、自分の体をアスファルトに横たえる/金川晋吾

セルフポートレイト、ダイイン、個人的なさみしさの問題

2024/10/24

2024/10/24

目をみひらいて/前向きと後ろ向きの行ったり来たりのなかで

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.71

2024/10/22

2024/10/22

連載

toi books(大阪):連載「あの本屋に行こう」

“問い”をくれる本を販売していきたい

2024/10/17

2024/10/17

同じ日の日記

染色という仕事に再会することができたベルリンで/SALLY

冷やし中華の胡瓜みたいなズッキーニ、ベルリンで食べたかき氷とたい焼き

2024/09/27

2024/09/27

なんでもない場所を歩く幸福。『石がある』太田達成・加納土✕『偶偶放浪記』小指

忙しい日々を生きる人々の本能が目覚め、小さな革命が起きる映画

2024/09/21

2024/09/21

同じ日の日記

ファンタジーを水で溶く/堀米春寧

左川ちか全集、夢の話、22時22分、ワンダーとファンタジー

2024/09/19

2024/09/19

創作・論考

ミランダ・ジュライ『F.A.M.I.L.Y.』をaggiiiiiiiがレポート「そのぎこちなさを愛してる」

ミランダについてZINEで掘り下げた、『KAZAK』編集・発行人のコラム

2024/09/13

2024/09/13

誕生日に泣く/考えや思いを言葉にすること

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.70

2024/09/13

2024/09/13

同じ日の日記

なぞり書きのように、離陸する飛行機のように/小沼理

新刊やパレスチナについて考えながら、明日からの旅の準備をする

2024/09/06

2024/09/06

創作・論考

ただ祈ることの力強さ、揺るぎなさ『夏の終わりに願うこと』

余命幾許もない父トナの最後の誕生日パーティーの準備をする家族の1日

2024/08/28

2024/08/28

「安達茉莉子さんと『やってみてよかったこと』を話そう〜暮らし、行動、遊び〜」レポート

me and you clubメンバー限定イベントのレポート

2024/08/16

2024/08/16

同じ日の日記

幻の愛の成就/穂村弘

同じ夢には戻れない。でも、どの夢にもいつも私がいる

2024/08/07

2024/08/07

同じ日の日記

記憶の器/オートモアイ

何かを思い出す時、ここにいながらここではないところへも行ける

2024/08/02

2024/08/02

「アイスクリームが溶けても」で都知事選についておしゃべり

me and youのニュースレター「message in a bottle」vol.68

2024/07/31

2024/07/31

創作・論考

爪の先まで映画を観る幸福に包まれる。金子由里奈が綴る『墓泥棒と失われた女神』

社会批判がユーモアを持って鮮やかに読み取れるロルヴァケル作品の魅力

2024/07/29

2024/07/29

同じ日の日記

親密さはときどき凶暴な春のようだけれど/柴沼千晴

空白を一気に塗りつぶして話ができるような、名前はないけれど大切な関係

2024/07/17

2024/07/17

創作・論考

スウィミングスクール

連載:プラトニックな光で満ちた窓が見えるよ/水沢なお

2024/07/10

2024/07/10

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

me and you shop