💐このページをシェア

and you

柴沼千晴

しばぬまちはる

1995年生まれ。東京都在住。2022年の元日から毎日日記をつけ始める。自主制作の日記本に『犬まみれは春の季語』『親密圏のまばたき』ほか。日記屋 月日の出版部門より刊行の『誕生日の日記』に寄稿。季節の散歩と果物が好き。

Instagram
Twitter

Q.あなたが「生きている心地がする」と感じる瞬間を教えて。

誰かが信念を込めて作りあげた作品に触れるとき、春の散歩、名前のつけられない関係性の人たちと過ごす時間、何度も聴いているスピッツの歌詞の意味を、突然理解したように感じること

柴沼千晴さんが関連する記事

newsletter

me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

me and you shop

me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。

※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

me and you shop