Q.わたしとあなたの「わかりあえなさ」について思うことは？
わかりあえた気がして嬉しいとか、わかりあえなくて寂しいとか、わかられてたまるかと思うときもある。ちがう人間だからこそ、会話をしたり、本を読んだり、映画を観たり、音楽を聞いたり、わかろうとすることをずっと続けていきたい。
newsletter
me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。
me and you shop
me and youが発行している小さな本や、トートバッグやステッカーなどの小物を販売しています。
売上の一部は、パレスチナと能登半島地震の被災地に寄付します。
※寄付先は予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承ください。