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レビュー

私と「君」の思い出(ひらりさ)/映画『君と私』を5人が観る

好きとは言わなかったけれど、お揃いの指輪を右手薬指につけていた頃

2025/11/27

2025/11/27

かつてあった過去だけどでも途方もなく《いま》(川上さわ)/映画『君と私』を5人が観る

映画監督が綴る、「かつて あった いま」をうつしだすフィクションの役目

2025/11/26

2025/11/26

会いたい人が遠くにいる人へ(森田想)/映画『君と私』を5人が観る

セウォル号事件の記憶、高校生の年頃、他人事に出来ない感情

2025/11/25

2025/11/25

自分と誰かとの重なりと圧倒的な隔たり(鈴木みのり)/映画『君と私』を5人が観る

「社会問題」を真っ向からも、不条理な悲劇としても描かない距離感がもたらすもの

2025/11/21

2025/11/21

映画『君と私』を5人が観る(川上さわ、鈴木みのり、ひらりさ、水上文、森田想)

セウォル号事件の前日譚。二人の女子高生の夢のような一日をどう観たか

2025/11/21

2025/11/21

創作・論考

“怖れ“を甘受し、欲望を取り戻す旅─映画『エマニュエル』に寄せて/戸田真琴

新たにエロティシズムについての映画が生まれるのならば、きっとここから、こんなふうに

2025/01/10

2025/01/10

創作・論考

ただ祈ることの力強さ、揺るぎなさ『夏の終わりに願うこと』

余命幾許もない父トナの最後の誕生日パーティーの準備をする家族の1日

2024/08/28

2024/08/28

創作・論考

爪の先まで映画を観る幸福に包まれる。金子由里奈が綴る『墓泥棒と失われた女神』

社会批判がユーモアを持って鮮やかに読み取れるロルヴァケル作品の魅力

2024/07/29

2024/07/29

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me and youの竹中万季と野村由芽が、日々の対話や記録と記憶、課題に思っていること、新しい場所の構想などをみなさまと共有していくお便り「me and youからのmessage in a bottle」を隔週金曜日に配信しています。

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